ISHIDA N43° スタッフブログ

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こんにちは、下田です。

 

今年も残すところあとわずかとなりました。

2020年は大変な年となりましたが、まずは私も家族も健康、

そして当店スタッフも皆健康な状態で無事に年末を迎えられ

そうなところまで来ていることに安堵すると同時に、

この大変な社会情勢の中でも変わらず当店をご愛顧下さった

多くのお客様に心より感謝申し上げます。

 

さて、この一年は色々なことがこれまでと異なる形に変わら

ざるを得なかった一年でしたが、この年末年始の過ごし方も

去年までとは大きく異なる過ごし方を予定している方が

たくさんいらっしゃるかと思います。

 

おうちで正月を過ごすとなれば、やはり欠かせないのが

「箱根駅伝」。

 

年を重ねるごとに涙腺が緩み、同時進行的に「泣きたい」

願望が高まっていて、小説やマンガを選ぶ際の基準が

「泣けるかどうか」になってしまっている私にとって、

夏の高校野球、冬の高校サッカー、そして正月の箱根駅伝は

一年に何度もやってこない、最大の号泣チャンスです!

 

特に箱根駅伝は各大学陸上部の伝統、先輩たちや苦楽を共に

してきた仲間の想いが幾重にも沁み込んで非常に重たく

なっている「タスキ」を次のランナーに繋げるという重責が

選手にのしかかり、そこに時にはアクシデントが重なって

毎年さまざまなドラマが生み出されます。

 

また、例えば高校サッカーでは最後のロッカールーム、

高校野球では敗れたチームがグラウンドの砂を集めるシーン

や優勝校の球児が涙を流しながら校歌を歌うシーンなどと

同様、箱根駅伝では「大会終了後の監督の話」、

ここが最大の号泣ポイントですね。

これらすべてに共通するのは、人生においてほんの限られた

数年の間でしか挑むことができない大会、出場チャンスは

人生に何度もやってこない大会だということです。

言い換えると、プロの世界とは違うため、どのような結果で

終えようと、すべての選手にとって人生の通過点でしかなく、

だからこそ監督がかける最後の言葉に涙が出たり、この一瞬に

全てを懸けようとする若者の姿に皆感動するのだと思います。

 

というわけで、今からすでに正月に泣く準備は万端という私

ですが、実はすでにこの数日で3回は泣いています。

 

その理由がこちら・・・

 

 

 

マンガ「奈緒子」です。

 

2008年に三浦春馬さん主演で映画化もされたマンガです。

昔から好きで、これまでに何度か読んだことがあったマンガ

ですが、最近になって「やっぱり買っておこう」「いつか

子供たちが大きくなったらこれで泣いてもらおう」と思い、

今更ながら全33巻+6巻を大人買いしてしまいました。

 

「日本海の疾風(かぜ)」と呼ばれる長崎県波切島の天才

ランナー壱岐雄介が走ったり走らなかったり漁師やったり

駅伝やマラソンしたりする青春マンガですが、

いちいち泣けます。

物語は比較的淡々と描かれていますが、全編を通して漂う

切ない雰囲気と、家族や友や恩師のために自分の身を顧みず

タスキをつなごうとする波切島高校陸上部の走りには

どうしても涙をこらえることができません。

 

大人になってからでないとなかなか良さがわからないマンガ

だと思います。

なので私はこのマンガを「スラムダンク」に次ぐ我が家の

バイブルとして永久保存することに決めました。

 

というわけで、今回のわたしのおすすめは、

マンガ「奈緒子」でした。

 

泣くのはストレス解消にも良いと聞きますよね。

私のように箱根駅伝に向けたウォーミングアップとしても

オススメですが、箱根駅伝を見たあとの余韻とともにじっくり

読んで号泣するのもアリですね。

学生時代にスポーツに打ち込んだ経験のある方ほど刺さると

思います。

ぜひ読んでみてください。

ISHIDA N43°(札幌)

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