ISHIDA N43° スタッフブログ

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残暑続く札幌…

みなさまこんにちは。ここ数日は暑い日が続いておりますね…

写真はありませんが、街角の温度計は30℃を指しておりました。

室温や服装の管理に悩む時期になって参りましたね。

きちんと体調管理をしていきましょう!!

さて本日は時計というよりはリニューアルしたブースの一部をご紹介させていただきます。

「ZENITH」でございますが、2階の中心部にデファイシリーズがそびえ立っております(笑)

是非店頭でご覧になっていただければと思います。

みなさまのご来店を心よりお待ち申し上げております。

※大変申し訳ございませんが、営業時間が11:00〜18:00までとなっております。

ご注意くださいませ。

こんにちは!N43°の魚山です!!

今回はゼニスのデファイについて書いてみました。

あくまで私の私見ですので、私なりにゼニス良さを伝えたいと思います。

写真は少なめですので、気になった方はぜひ、ご来店ください!

 

 

2017年、ゼニスの高い技術を結集して発表された新型「デファイ」。

デファイとは「凌ぐ」や「挑戦する」といった意味を持つ単語で、その名に相応しい革新的な技術を取り入れたものにゼニスではその名を付けている。

2017年に発表されたデファイもゼニスの技術力の高さを示すモデルの一つとなっており、ゼニスの名機「エル・プリメロ」の36,000振動のハイビートはそのまま、クロノグラフ機構はその10倍もの360,000振動を誇る超ハイビート仕様となる。

また、クロノグラフの動きも次元が違う。

通常、60秒で一周するクロノグラフ針がデファイでは1秒で一周する。

見慣れない針の動きに圧倒されるだろう。

なのでデファイの文字盤には60秒積算計が存在する。一般的に知られるクロノグラフにはない仕様だ。

文字盤に搭載される60秒積算計。つまり作動させれば秒針と同じ動きをする。

しかし、時計秒針とは存在意義が全く違う。

時計は時間を読むもの。クロノグラフは経過時間を計測するもの。

同じ動きをしても用途は大きく異なる。

 

ハイビートは安定した精度が出しやすいが壊れやすいといった事を聞くことがある。

確かに動きが速いほど、同じ時間の稼働でもパーツにかかる摩擦は大きくなる。

ゼニスではその問題を克服するため、負荷の大きなパーツにシリコン素材を使っている。

シリコン(シリシウム)は非常に硬質な素材で、おまけに摩擦が低い特徴を持つ。

さらに言うとその素材は一切帯磁しない。

唯一、デメリットを上げるならば加工に高い技術を要すること。

そのような高い技術で360,000振動という次元の違うクロノグラフを搭載したデファイが限定などではなく普通に店頭で見ることができる。

 

時計の新作発表時、プロトモデルとして超高振動機が出てくることがある。

要は技術力の高さをアピールする狙い。

しかし、実際にそのプロトモデルの量産を果たしたブランドはいったい何社あるか。

ゼニスはその課題を達成したブランドである。

 

普通に過ごしている私たちにとって、その超高振動クロノグラフは間違いなくオーバースペックと言える。(言われる)

しかし、昔からグランドコンプリケーションと呼ばれる超複雑時計があるが、そのグランドコンプリケーションもまたオーバースペックだ。

では何故、時計ファンを魅了するのか。

それは希少性・価値にある。

通常の時計よりも生産本数が限られる、機械式の超繊細なパーツで緻密に構成された物が腕に収まるというところにある。

現代のデジタル社会ではコンピュータにより書き込み、デジタル時計やスマートウォッチなど、様々な機能を付け、機械により量産することは可能だろう。

とても便利だと思う。

しかし、それを機械式の細かなパーツでもって作るということでは話が変わってくる。

必ず、職人の手作業が必要になってくるからだ。

また、組み立て・作動させると言う事は、考えられないほどの工程、計算、繊細さが求められると言う事。それも40ミリ前後の小さなケースの中で。

 

オーバースペックをもっと小さな点で言えばスーツにダイバーズウォッチやパイロットウォッチを着用することも同じことが言えると思う。

スーツ姿で海を泳ぐ人や通勤で自家用ジェットを操縦する人でなければ。

話が逸れてしまったが、オーバースペックとは価値として考えた場合、ブランドの優れたデザイン性や技術力、歴史を買ったようなものだと思う。

 

さて、話を戻すと、今頃になってデファイの話をしたのは、今期の新作デファイが入荷したからです。

その名も「デファイ エクストリーム」

デザインが一新され、デザイン性や堅牢性が高くなりました。

新たに加わったデファイの上位モデルなので、もちろん今までのデファイも健在。

選択肢が広がった形になります。

 

また、クロノグラフの操作性も変わりました。より確実な操作が可能になりました。

こればかりは文字で伝えるのが難しいので、是非、店頭で試して頂きたいポイントにひとつです。

 

今の時期、色々と慎重になりがちですが、この時期のゼニスのエクストリーム(過激に、思い切った)デファイ(挑戦)

まさに「デファイ エクストリーム」の名に相応しいのではないでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

GWに入りましたが、いかがお過ごしでしょうか?
まだまだ活発的に行動がとりにくい状況ですが、適度な運動や趣味に時間を使いストレス発散したいですね!

 

こんにちは!

ISHIDA N43°の魚山です!

 

ゼニスのクロノマスタースポーツ、今、とても話題ですね。

「デザインが某ブランドに似ている」との声もあるようですが、どのような時計なのでしょうか?

個人的にはそれぞれ良いところがあり、二つのメーカーとも明確なビジョンをもって開発しているので一緒にしてほしくないというのが正直なところ。

しかし、写真のみで、まだ実物を見たことのない方も多いと思いますのでサラッとご紹介してみます。

もし、ご興味が湧きましたらゴールデンウイーク期間中にご来店ください!

 

デザインは似ているの?

結論から言いますと、何とも言えません。

というのも、人それぞれの意見があるからです。

ただ、確かに類似点は多々あります。上げていくと、

 

1.セラミック製ベゼル

2.時分針の形状

3.クラシカルな横目インダイヤル

 

時計の顔回りにこれだけの類似点があれば、そのような意見を持つ人が出てくるのも頷けますね。

ゼニス好きの私から言わせてもらえば雰囲気は似てはいるけど違います。

少々、細かな事を言わせてもらえば、

 

1.セラミックベゼルに刻印されているモノが全く異なる。

2.時分針の形状は以前よりクロノマスターシリーズで採用されてきたデザイン。

3.インダイヤルの形状と配色は1969年のゼニス エル・プリメロA386より続くデザイン。

 

細かいところにこそ、そのモデルの拘りがあるもの。特にベゼルの刻印が違うというのは

平たく言えば搭載されている機能(機構)が違うということ。

クロノグラフを搭載しているというところでは同じですが、その特性は全く異なります。

 

 

機能は同じクロノグラフ?

一言で経過時間の計測というと同じですが、クロノマスタースポーツのクロノグラフ針は10秒で1周します。

つまり1/10秒の測定が可能という事です。

通常、クロノグラフを作動させれば、クロノグラフ針は秒針と同じ周期(60秒で一周)で動きます。ベゼルの刻印により、それぞれ

タキメーター(平均時速や速度測定)、テレメーター(2つの距離の測定)、パルスメーター(脈拍測定)が容易になります。

クロノマスタースポーツのベゼルには「1/10TH OF A SECOND」の刻印と0~10のメモリがあります。

これにより、文字盤のメモリだけでなく、インナー部分のメモリとベゼルのメモリの3つを読むことにより1/10秒という細かな測定が可能となっています。

 

 

 

ムーブメントは?

「エル・プリメロ」有名なムーブメントで、ゼニスのムーブメント名の一つですが、エル・プリメロにも複数の種類があるのはご存知ですか?

日付の有無やオープンモデル用など「エル・プリメロ」にも複数のキャリバーが存在します。

例えばこの2モデル。

 

 

画像左:既存型エル・プリメロ、右:新型クロノマスタースポーツ

クロノグラフ、日付付きという面では同じように見えますが、ご覧の通りムーブメントが違います。

時計の作動に関する機構、クロノグラフ機構周りも大幅な改良が施されております。

一から専用のムーブメントの設計・製造というのはものすごい費用も時間もが掛かります。

それをこの価格帯でサラッと行ってしまうゼニスの凄さ!

時計業界でいち早くマニュファクチュール体制を整えたゼニスだからこそ、ここまでの大幅な変更・改良ができた事でしょう。

大幅な変更・改良と言いましたが、このムーブメントは既存ムーブメントのマイナーチェンジではないのです!

既存ムーブメントとは似て非なるもの。

実はこのエル・プリメロ「3600」、少し前に登場した限定モデルのにも搭載されております。

非常に完成度の高いムーブメントなのです。

香箱から輪列、テンプに伝わるトルクを安定させるため、クロノグラフの作動に関する機構を一新し、さらに正確な測定が可能なムーブメントなのです。

 

 

ケースサイズ

気になるサイズ感ですが、ご存知の通り、フラグシップモデルからサイズダウンしております。

スポーツウォッチで41ミリという絶妙な大きさ。

画像の通りラグ部の収まりも良い!

エル・プリメロならではの程よい厚みもあり、所有感を満たせてくれます。

腕を出すことが多くなるこれからの夏、セラミックのベゼルが輝きますよ‼

 

感染予防対策もしておりますので、このGWは是非、ご来店ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

レトロなデザインってなんだか落ち着きませんか?

懐かしくって、どこか真新しさもあるような。

見る方の年代によっても受ける印象が違うので面白いです。

当時の技術が現代の技術で蘇る。なんだか素敵です。

 

 

こんにちは!

N43°の魚山です!!

 

さて、今回は『幻のゼニス』を語っていきたいと思います。

 

と、その前に

このどこか昔懐かしいような時計『リバイバル A384』。

1969年にあったモデルを再現された復刻。

特徴的なケースは勿論、ドーム型風防はサファイアクリスタルで再現するなど

当時のデザインを現代の技術で蘇らせたモデル。

後に発表された 03.A384.400/21.M384 (写真1左上)では当時あった

ラダー(梯子)ブレスレットまで完全復刻。

 

50年前のモデルで懐かしく思う方、逆に斬新に思う方も居るであろうこのモデル。

でも、今日話したい時計はコレではない!

 

 

クロノマスター リバイバル “シャドウ”

97.T384.4061/21.C822

 

「黒い腕時計」と聞いてどんな物を思い浮かべますか?

ブラックセラミック?

PVD加工の金属?

 

この“シャドウ”のケースはチタン。

しかもPVDの様な皮膜ではありません。

これはチタン表面にマイクロブラスト加工することで

光の反射を抑え、チタンの鈍色をより深く、濃くしダークグレー色を再現。

 

ん?再現??

 

実はこの時計の原形は「プロトタイプ」として1970年に試作されていたのです。

しかし、当時の技術では製品化が出来なく、プロトタイプのみという

まさに幻のモデルとなってしまいました。

 

現代のゼニスが当時には叶わなかったものを形にしました。

一枚目の写真のモデルと比べて違和感を感じませんか?

そう、“シャドウ”にはデイト表示がない!

ベースなる物は同じなのに何故だ?

 

実はこの“シャドウ”、機構に至るまでプロトタイプを忠実に再現していたのです。

でも、なぜ今になって復刻させようとしたのでしょうか?

私が前にブログ投稿したシャルル・ベルモ『忘れられていた大切なもの』という題の

アニメーションを見ていただけましたか?

 

簡単に説明すると内容は当時、クォーツショックと呼ばれる時期、ゼニスは

機械式腕時計の製造に関する金型や設計図などの全てを破棄する事になりました。

しかし、当時の工房長であったシャルル・ベルモはその令に反対し

破棄せず屋根裏に隠したのです。

年月が経ち、再び機械式時計に脚光が当てられた時、金型や設計図の全てが残っていたため

現代にエル・プリメロが蘇るとこが出来ました。というお話でした。

そして今回、エル・プリメロ50周年を迎える際に、再度

例の屋根裏部屋の捜索が行われました。

そして黒のケースに身を包まれた時計が44年ぶりに発見されたのです。

それがオリジナルのプロトタイプ。

現代の技術で44年ぶりに日の目を浴び、製品化に至りました。

単にブラック時計というと今となっては真新しさは感じませんが、

このような経緯がある事を知ると、また物の見方が変わりますね。

現代の「リバイバル」を是非、ご試着してみてください。

 

個性溢れるカラー

皆さまこんにちは。N43°金田です。

12月に入りました。今年も残り1ヶ月を切りましたね。

大通公園ではイルミネーションが始まりました。

ISHIDA N43°の一階にもクリスマスツリーが生えました。

 

本日ご紹介するのは

ZENITH デファイ エル・プリメロ21 ウルトラヴァイオレット

華やかなヴァイオレットの色合いをデファイ「エル・プリメロ21」に組み合わせた時計となっております。

紫の意味や心理は、高貴・神秘的・優美を表しています。

また風水では浄化や魔除けの意味も込められているそうです。

時計製造の世界では希少なカラーの紫。

個性的なデザインが好みの方にオススメです。

 

97.9001.9004/80.R922

¥1,562,000(税込)

 

 

表題に釣られましたね?

 

 

はい、フェアの告知です。

ZENITHの充実のフェアです!

ここからは真面目に書きますので、最後まで読んでください。

 

こんにちは。

ISHIDA N43°魚山です!!

 

今、ZENITHが熱い!

いや、札幌N43°が熱くしているのです!

 

 

 

10/15(木)から10/31(土)

ZENITHフェア開催のお知らせ

 

場所:ISHIDA N43°  2F

特典:期間内にご購入いただきましたオーナー様にオリジナルノベルティとして

ZENITHオリジナル ウォッチワインダーを贈呈致します。

 

見所:50THを迎えた『EL PRIMERO』。

50THアニバーサリー限定セットの展示・販売!!

世界限定50という大変貴重なコレクション。

専用BOXに入った特別なモデルです。

EL PRIMERO 50th Anniversary Box Set

画像左よりA386リバイバル、クロノマスター2、デファイ エル・プリメロ21

50周年を記念した特別なセット。針、文字盤、風防など

それぞれ定番モデルとは違った仕様になっています。

 

 

もちろん、新作も続々入荷!

 

超複雑機構もモデルも展示中!!

画像左:95.2260.4810/21.C759

チェーンフュジー(鎖引き)により動力伝達を行う機構で

これによりトルクを一定に保ち、精度向上に繋げる特殊機構。

チェーンにより巻上を目視でき、操作という煩わしさも楽しさに変わる。

 

画像右:95.2260.4035/21.C759

名機EL PRIMEROのトゥールビヨンの上位モデル。

36,000振動という圧倒的な高振動での自動巻きトゥールビヨン。

11時位置に見える超複雑機構の動き、高振動ならではの快音は価値あり。

 

https://ishida-watch.com/eventfair/post/?entry=20201015-zenith

 

デファイシリーズから、初のレディースモデル『DEFY MIDNIGHT』が登場致しました!
星空をイメージさせるようなグラデーション加工されたブルーの文字盤がとてもきれいです。
女性がつけやすい36mmのケースサイズになっております。

BOXは特別仕様となっており、3本のベルトが付属になっています。
ご自宅で簡単に付け替えができますので、気分によって付け替えて楽しんでみてはいかがでしょうか?

是非店頭にてご覧くださいませ。

品番 03.9200.670/01.MI001
価格 940,000+税
ムーブメント 自動巻き
ケース径 36mm

ZENITH

こんにちは。

最近は気温も高く、外で日向ぼっこでもしたいなと思っています。
これから外でバーベキューできる時期になって来るのが楽しみです☆

本日はZENITHからオススメの1本を、ご紹介致します。

ゼニス
クロノマスターエルプリメロ
品番=18.2150.400/69.C713
サイズ=38㎜
防水=10気圧
価格=1,470,000+税

こんにちは!

 

ISHIDA N43°の魚山です。

 

いまだ脅威を感じる状況ですが、こんな時こそ今自己でできることから

頑張っていきましょう!

シャルル・ベルモがクォーツショックを乗り切ったように!

 

 

返信はありませんでした。それから程なくして、

上司から次の命令が出ました。

しかしベルモは諦めませんでした。

その夜から、誰にも何も言わず、彼は機械や工具を一つずつ、

自分の手でゼニス工房内の屋根裏部屋に隠したのです。

 

 

ル・ロックルの街が眠っている間、ベルモは機械や工具を入念に分別し、

ラベルを貼り、何百個もの金型や工具をしまい込みました。

 

彼は時計の製造過程をすべて自分のノートに記録し、

今や見捨てられた自動巻きクロノグラフの

製図や仕様書を分別し、ファイルしました。

 

そして、シャルル・ベルモ自身の手で、壁で囲んだ部屋のドアの向こうに、

プレス機やカム、切削機などの大切な品々を密かに収納しました。

 

 

そしてエル・プリメロは

その美しい精密機構とともに忘れ去られたのです。

すべての工房ではクォーツ時計が作られるようになりました。

 

1982年

その後、予測もしなかった転機が訪れます。

エベル、そしてロレックスがエル・プリメロ機械式ムーブメントに

興味を持ち、一部のモデルに採用したいと言ってきたのです。

 

ゼニスは製造再開を検討しましたが、その困難はとても克服不可能で、

費用は天文学的数字に上ると予測されました。

 

そしてついにシャルル・ベルモが口を開きました。彼は秘密を明らかにし、

隠されていた大切な品々を見る日が来たのです。

 

1983年

シャルル・ベルモによって10年近い眠りから目覚めた

エル・プリメロ・は、再びル・ロックルの工房の外に出ることになりました。

 

今日、最新ムーブメント、エル・プリメロ21と、

革新的なテンプとともに、

ゼニスは150年の歴史を誇るブランドとして進化を続けています。

 

~END~

 

 

 

クォーツ時計が発明され、機械式時計が下火になっていた時代

ゼニスだけだなく、様々なブランドが大きな決断に迫られたようです。

機械式のみ作ってきたブランドがクォーツ時計を手掛けたり、

他の知恵を絞り生き抜いたり、なかには歴史あるブランドが無くなってしまったり…。

 

時代は違えど、今まさに世界が大きな困難に直面していますが、

まずは個人ができることから対処して乗り越えて行かなきゃですね。

 

早くこの脅威がなくなり、皆様が健康でいられますように。

こんにちは!

ISHIDA N43°の魚山です。

新型コロナウイルスが猛威を振るい、かつてないほどの影響を受けておりますが、

札幌ISHIDA N43°は元気に営業中です!

 

こんな時期だからこそ、頑張ってまいります!

シャルル・ベルモも頑張った様に!!

 

 

 

エル・プリメロの50年

 

これまでも、今も、そしてこれからも。

エル・プリメロは

静脈を流れる血のように、ゼニスの中に生き続けています。

1969年に誕生したスター的存在である

高振動クロノグラフ ムーブメント、エル・プリメロの歴史は、

アイコンであるクロノマスター エル・プリメロ、

そして革新的なデファイと共に、今日から明日へと続いています。

 

エル・プリメロは世界初の

最も精確な自動巻きクロノグラフと言われています。

エル・プリメロの辿った数奇な運命を称え、

ゼニスはスイスの漫画家コゼと手を組み、

コゼの独創的なイラストでシャルル・ベルモの人生を語ります。

 

 

1865年、ジョルジュ・ファーブル=ジャコは

ここ、ル・ロックルで時計ムーブメントの工房を立ち上げました。

間もなくその工房はゼニスの伝説的タイムピースの製造工場となりました。

 

 

 

真の技術革命である

自動巻きクロノグラフ

エル・プリメロは、

瞬く間に20世紀の

アイコンとなりました。

 

 

 

しかし、時代は変わり…

程なくして、クォーツ時計の流行の波が世界の隅々まで押し寄せ、

機械式ムーブメントは居場所を失いました。

 

 

1971年

勢いを失ったゼニスはシカゴに本社を置く、

その名も同じゼニスラジオ社に買収されてしまいます。

 

 

1975年

この年、機械式時計の製造が全面的に終了しました。

 

 

 

 

しかし全員がこの決定に賛成した訳ではありませんでした。

工房長であったシャルル・ベルモは、同僚たちが皆次々と屈していく中、

機械式時計が再び脚光を浴びる日が来るという信念を捨てることはありませんでした。

 

 

 

 

シャルル・ベルモは自分の仕事人生を懸け、

既にクォーツに魅了されていた上司を飛び越して

会社の経営陣に直接手紙を書き、反対を唱えました。

彼は今の機械式時計製造の危機は一時的なものだと訴えたのです。

 

 

 

長くなってしまったので、今回はここまで。

次回、シャルル・ベルモの運命やいかに!つづく

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