ISHIDA N43° スタッフブログ

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こんにちは、下田です。

 

いってきました。「エスコンフィールド北海道」!!

 

 

「優勝しか目指さない」我らが日本ハムファイターズの

新たな本拠地。

非常に話題となっていますので施設の情報については

TVはじめ各メディアで皆さんすでにご存知かと思います。

開幕から着実に(?)借金を増やしつつあるファイターズ

ですが、せっかく心機一転したところですので、

ここから頑張っていただきたいものです。

 

 

 

世界最大級のモニターが右翼・左翼両面にあり、

確かに迫力はスゴかったです。

大きさだけでなく、球場のモニターとしてはおそらく

従来のどの球場よりも鮮明に映像を映し出していると思います。

写真は試合前の素振りをする清宮幸太郎選手。

ここまで上々の滑り出しだったのに先日怪我で離脱して

しまいましたね。残念です。

 

写真は試合開始10分前の様子です。

あ。なかなかの空席が・・・。

平日ナイターで、この日の観客動員数は1万5千人台でした。

 

 

 

プレイボール直前。サードの守備位置でボール回しをする清宮選手。

 

 

 

プレイボールと同時に

もはや代名詞のロジンバッグをボフボフする伊藤大海投手。

 

 

よくTVでも取り上げられていたレジェンド2人の壁画。

数メートル離れてスマホを向けている人々が大勢います。

ボケっと歩いていると、人として非常に恥ずかしい状況に

陥るので、皆さんここには気を付けていただきたいです。

私は、「冷めないうちに早く食べたい!」と思って

ホットドックを両手に自分の座席を一心不乱に目指していたら、

ふと気付けば「大谷翔平×ダルビッシュ有×ホットドックを凝視

しながら歩くおじさん」の3ショットを見ず知らずの大勢の

人々のスマホ画面の中で完成させていました。。

「なんだかここはやけに人少なくて歩きやすいぞ~」って

思った瞬間の出来事でした。(泣)

 

 

 

スタジアム内を探索していたら、

侍JAPAN全選手のサインが入った伊藤選手のユニフォーム

や金メダルなど、WBC関連の貴重な展示品などにも

遭遇しました。

 

 

というわけで、ただ現地で撮った数少ない写真に

コメントを添えただけというつまらない報告となってしまいましたが、

スタジアム自体がどうだったかと言うと、

他の球場では味わったことのない新鮮味があって、

とても良かったです!

アメリカのスケールみたいなものを感じられて、

まさに「非日常!」といった感じです。

特に、美しい天然芝のグラウンド、臨場感のあるシート、

そしてやはりエスコンフィールドというとてもでっかい

構造物の迫力、これらが記憶に残っています。

 

スタジアムの周囲を含めた「Fヴィレッジ」はまだまだ開発途上

といった雰囲気ですね。

 

ちょっと気になった点を挙げるとすれば、

スタジアム内の飲食店はすべて14:30で一度ラストオーダーとなり、

15:00にはすべての来場者はスタジアムから退出することになります。

試合チケットを持っている人の再入場開始時刻が16:00です。

この15:00~16:00の1時間、居場所がありません。。

敷地内(スタジアムの外)にあるカフェ(?)は瞬時に満員で大行列。

もちろん中に入れたお客さんたちは再入場まで時間をつぶすために

入っているので、行列に並んだところで席が空かないため入れません。

当日は肌寒い天候だったので、「一度北広島駅まで戻って喫茶店でも

探そうかな」と悩んだくらい、居場所がありません。

結果、敷地内の人工芝に座って過ごしましたが、「もし雨の日だったら

どうするんだろう?」「これはどうにかした方が良いなぁ」と

思いながら再入場までの1時間半程を過ごしました。

報道やCMの印象から「昼間から行っても一日楽しめる」ぐらいの

イメージを持って行っていたので、この状態は想定外でした。

私がもし次回も日中から行くとしたら、FIGHTERSグッズSHOPや

スタジアムの外にあるNorthFaceのショップなどは15時までは行かず、

15時以前はスタジアム内でしか過ごさないようにすると思います。

喜び勇んで勢いよく15時以前にそれらも回遊してしまうと今回の

ような状態になってしまうので、FIGHTERSショップや周辺施設は

15時まで行かずに取っておけば、居場所に困るアイドルタイムを

作らずに済みます。

これから行ってみようと考えている方は参考になさってください。

 

 

いずれにしても、非日常を味わう場所としては申し分ないですし、

野球観戦未経験という方もぜひ行ってみていただきたいです!

北海道に住んでいるならば、少なくとも一度は行ってみる価値アリです!

 

生で見るFIGHTERSガールの「きつねダンス」は新球場でもやっぱり

可愛かったですよ!!

 

 

 

ISHIDA N43° 鳥飼です。

いきなりですが、個人的に好きなデザインの一本をご紹介致します。

 

【フリーダム60 オート】

品番 N2000S02A/C201/201S

42mm パワーリザーブ38時間 100m防水

¥379,500(税込)

 

 

フリーダム60のデザインは、1960年代に製造されたスイス時計に敬意を表していて、

クリーム色の文字盤とドーム型風防は、60年代ヴィンテージスタイル。

ヴィンテージが好きな自分には、凄く刺さるデザインです。

 

そこで、タイトルにもあるように、ランニングコストについてのお話なのですが、

機械式時計を長く愛用するには、オーバーホールが必ず必要になります。

オーバーホールに、数十万かかるブランドもある中、ノルケインは…

 

 

品番の頭に、NNが付いた自社ムーブメントの自動巻GMTモデルでも¥55,000

冒頭で紹介した時計だと、¥22,000

この価格は非常に魅力的だと思います。

 

機械式時計一本目の方も、セカンドウォッチとしても、デビューしやすいブランドになっております。

ランニングコストも踏まえ、検討してみてはいかがでしょうか。

 

 

札幌都市開発

みなさまこんにちは、金田です。

札幌では今、都市開発が至る所で進んでいます。

中でも印象的なのが狸小路にあったドン・キホーテの移転や4プラ、PIVOの閉館。

金田は札幌に住み始めて10数年経ちますが、どちらもよく利用させて頂いたお店です。

ドン・キホーテ跡地には商業施設とマンションが一緒になった高層ビルが今年の夏頃完成予定だそうです。

この前たまたま通りかかったら、ほぼ完成していてびっくりしました。内装もどんな風になるのか楽しみですね!

 

実は札幌店の1階のカルティエコーナーも去年の8月に改装しておりました。

 

 

以前のダークブラウンとレッドの色合いもおしゃれでしたが、改装後のカルティエコーナーはさらに気品とゴージャス感が溢れてると思います!

 

高級感あって入りにくそう・・・

予約しないと入れないのかな・・・

購入予定がないと入っちゃ失礼かな・・・

と不安に思うお客様もいらっしゃいました。

全く心配ございません!

予約も必要ありませんし、実物を見て試着してみたい、

どんな時計があるのか見てみたい。という理由でも全然構いません!

個性溢れるスタッフ一同がお迎えいたします(笑)

 

ちなみに・・・

4月1日から4月30日は札幌店で「カルティエウォッチコレクション」

その中でも4月17日から23日は「カルティエVIPWEEK」イベントが開催されます!

普段見る事の出来ないレアなモデルも取り揃えております。

イベント中にご成約いただいたお客様には素敵な特典をご用意しております。

この機会にぜひお立ち寄りくださいませ。

 

 

 

 

 

BAUME&MERCIER

こんにちは、N43°種田です。

本日は私のお気に入りのこちらのモデルをご紹介します!

ボーム&メルシェ リビエラ!

12角形のベゼルが特徴的なデザイン。

透明のブルー文字盤がリゾート地「リビエラ」の海を覗いているようで
美しいモデルです!

是非店頭で文字盤を覗いてみて下さい。

M0A10616
495,000円(税込)

ISHIDA N43°

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〒060-0042
北海道札幌市中央区大通西5丁目1-1

TEL:011-200-4300

FAX:011-200-4302

営業時間
11:00~19:00
6月18日(火)は休業いたします。
6月28日(金) 16:00クローズ
お客様にはご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。

<交通アクセス>
札幌市営地下鉄 東西線「大通駅」2出口、3出口より徒歩0分

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