ISHIDA N43° スタッフブログ

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こんにちは!下田です!

 

ただいま大通公園では「さっぽろ雪まつり」が開催中ですが、

今年の人出は尋常じゃないですね。

当店の正面ですので毎年の様子を知っていますが、

今年の賑わいはすごいです。

かなりの割合を海外からの観光客が占めているように見えますが、

国内の方々も遠方からたくさん来られているようです。

 

そして、

海外からのツーリストにとっては嬉しい「円安」ですが、

年がかわってもスイス時計の値上げが止まらずに続いています。

主な原因としては

・「スイスフラン」に対する円安

・資材(特に金)の高騰

が挙げられます。

 

3月から値上げ決定しているブランドも多数あります。

ブランドによっては過去最大幅での値上げを予定しているところ

もあります。

 

高級時計が「高くなっている」ということを印象付けてしまう発信は

本来あまり行いたくないのですが、この1年でかなり値上がりしている

のは事実ですし、まだ止まらない状況というのも事実です。

 

この状況いおいて、私は接客時によくこのような話をします。

「もし、いつかは手に入れたいと思っている時計があって、

もし、その時計が今でも買おうと思えば買えないわけではないの

であれば、、、買った方が良いですよ」

 

もちろん時計店ですので、時計が売れてほしいという気持ちも

あっての台詞でもあるのですが、時計市場をそれなりに詳しく

知っている人間として「良かれ」と思って言っている割合の方が

多いです。

 

過去の歴史を見ても正規価格が値下がりしたという事例はごく稀で、

いつか念願を達成するということを前提に考えたとき、

「いつか」が先になればなるほど支払う額が多くなるのは不可避

となるわけですが、支払額が増えることそれ自体以上に大きな問題

があるのです。

それが何かというと、

いざ時が満ちて「買える!」となったとき、

「あのころ買っておけば〇〇円だった」が必ず頭をよぎって

しまうことで、仮に念願達成しても「ベストプライスで買えた!」

という喜びは得られず、両手放しでMAXの満足度と達成感を

味わうことはできないということです。

生涯に何本とない憧れの時計を手に入れるときは、

MAXの喜びと感慨に浸りたくないですか?

 

「いつか念願を達成するということを前提に考えたとき」と

前置きもしましたが、これはあくまで「結果論として、この生涯で

この時計を手に入れるという結果が同じなのであれば」のお話です。

また、「いま買おうと思えば買えないわけではない」という方に

限った話です。

 

「人生で今日が一番若い」なんて言葉もありますが、

時計の価格は「今日がいちばん安い」です。

 

どのブランドがいつからどのくらい値上げ予定されているか、

気になった方は、ぜひお気軽に当店スタッフまでお尋ねください。