時計だけにとどまらず、車や筆記具などドイツのクラフトマンシップは素晴らしいですね。
こんにちは。
本日はそんなドイツのハイブランド
ランゲ&ゾーネ(A.LANGE & SOHNE)について語っていきます。
1845年、アドルフ・ランゲは当時、貧困問題を抱えていたドイツのグラスヒュッテを時計産業で立て直す為に全身となる
「A.ランゲ・ドレスデン」を設立しました。
時計産業でグラスヒュッテの町は賑わい、アドルフ・ランゲは二人の息子が出来、
その息子たちも父と同様に優秀な時計師となりました。
息子の代に代わり、〝ランゲとその息子たち〟の意味である 「A.LANGE & SOHNE」とブランド名が決まりました。
しかし、第二次世界大戦によって大切な工場は全壊。
1948年、東ドイツ共産政権により国営化。
ランゲ&ゾーネの名は消えてしまいました。
月日は流れ、東ドイツと西ドイツが統合することとなり、
立ち上がったのはアドルフ・ランゲの曾孫のウォルター・ランゲ。
復活を遂げたランゲ&ゾーネは一切の妥協のない時計製造で雲上ブランドとして認知されています。
デザイン、シースルーの裏蓋から見える機械を覆う特徴的な4分の3プレート。
手作業で彫刻されたテンプ受け、穴石をシャトンに収めてのビス止めは創業時からの伝統。
精度安定のスワンネックや自社製のひげゼンマイ。
2度組の手間を惜しまずの製造過程。
時計マニアが憧れるのもわかりますね。
写真はランゲ&ゾーネのフラグシップモデル『ランゲ1』
モデル:LS1914AD
価格:¥3,620,000+TAX
- CATEGORY:
- A.LANGE&SOHNE