ブレゲ(Breguet)

Breguet

/

ブレゲ


メディア掲載情報

憧れの腕時計『ブレゲ』が勢揃い!トゥールビヨン、クラシック、マリーンにレディースまで! Breguet Prestige Gallery 2023 潜入レポート

【2本で合計2,200万円!?】ブレゲ『オーラ・ムンディ』マリーンとクラシックを実機でご紹介!

【開封】ブレゲ・マリーン・ローズゴールド 5517BR 開封レビュー!(Breguet Marine 5517BR/G3/9ZU)

憧れの腕時計『ブレゲ』が勢揃い!トゥールビヨン、クラシック、マリーンにレディースまで! Breguet Prestige Gallery 2023 潜入レポート

ブレゲ ブランド イメージ

時計界の「レオナルド・ダ・ヴィンチ」と称された天才時計師アブラアン‐ルイ・ブレゲによって創業

ブレゲは1775年の創業以来、世界最高峰の時計ブランドのひとつとして群を抜く地位を絶え間なく維持してきました。傑出した科学者で技術者でもあった創業者アブラアン-ルイ・ブレゲは、時計に高精度や信頼性をもたらす革新を常に追求し、自動巻機構、ミニッツリピーター用ゴング・スプリング、パラシュート(衝撃吸収装置)、永久カレンダー、ブレゲひげゼンマイ、マリン・クロノメーターなど、現在の時計に用いられている機構の4分の3はブレゲが発明ないしは改良したものであり、中でも1801年特許を取得したトゥールビヨンは当時の懐中時計の精度を飛躍的に高めました。また機構だけでなく、ブレゲ針、ブレゲ数字、ギヨシェ文字盤、コインエッジなど、ブレゲが生み出したデザインも、近代の多くの時計に用いられています。さらに、時計にネオクラシック・スタイルを取り入れた創始者でもあった、彼のシンプルで洗練されたデザインはブレゲのトレードマークになり、その後の多くの時計ブランドの美的デザインに影響を与えました。

ブレゲ ブランド イメージ

ブランドの起源に根差す極めて特徴的な美観が忠実に表現

現代のブレゲは、豊かな遺産を永続させながら、未来に向けた時計づくりの構築をたゆみなく続けています。とくに研究開発(R&D)部門の発展に多大な力を注ぎ、その努力はシリコン製ひげゼンマイやマグネティック・ピボットの発明に実を結びました。ブレゲの時計を生み出すのは、スイス・ジュウ渓谷の中心に位置するマニュファクチュールで働くクラフトマンたちのまさに熟達した手仕事です。
卓越した地位と専門技術、そして情熱。1775年以来ブレゲは、自らの遺産を継承しながら未来を見据えたコレクションをもって驚きと感動を与え続けるブランドです。

Breguet(ブレゲ)の商品

ブランド取り扱い店舗

ISHIDA新宿

ISHIDA新宿

東京都新宿区新宿3-17-12
ISHIDA N43°(札幌)

ISHIDA N43°(札幌)

北海道札幌市中央区大通西5丁目1-1
PageTop