LONGINES
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ロンジン
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約200年に及ぶ今なお息づくパイオニア精神
1832年にスイスのジュラ地方に位置するサンティミエで創業したロンジンは、1878年にスポーツイベントの計時に使用する初の計器を開発しました。1880年代は、米国の競馬に始まるロンジンのスポーツ計時の輝かしい歴史の幕開けとなったのです。ほぼあらゆる分野のスポーツイベントのオフィシャルタイムキーパーとして、そして飛行士、航海士、探検家、アスリートなどプロフェッショナル向けの計器のメーカーとして、自社のウォッチの正確さ、精密さ、そして機能性の向上に取り組み続けました。
このようなプロフェッショナル向けの時計製造を通じて多くを学び、1913年に世界初の腕時計式クロノグラフ、1929年に36,000回/時の初のハイビートのポケットクロノグラフ、1931年に世界初のベゼルが回転する腕時計を製造。1936年には世界初のフライバッククロノグラフの特許を申請しました。さらに、スポーツ計時の精度向上のために、1954年には電子式クオーツ時計を発表し、1969年にクオーツ式腕時計の走りとなるウォッチを作りはじめました。
世界選手権大会のオフィシャルタイムキーパーとして何世代にもわたる経験を持ち、数々の国際競技連盟のパートナーでもあるロンジンは、スポーツ界において長期的かつ強固な関係を築いています。数々のチャレンジを通じて、イノベーションの推進力と先駆的精神が止まることなく豊かに息づいているのです。
空の歴史の先駆者ロンジンが新たに打ち出すGMTウォッチ『ロンジン スピリットZulu Time』
190年以上の歴史の中で空、陸、海のパイオニアたちと挑戦を共にしてきたロンジン。その豊かなヘリテージストーリーを継承し、2020年に生まれた「ロンジン スピリット」シリーズは、ヘリテージパイロットウォッチの機能をベースに最新の技術を搭載した歴史と革新が一体となったコレクションです。
2022年、同コレクションから登場したGMTモデル「ロンジン スピリット Zulu Time」は、1908年のオスマン帝国向け時計の開発以来、GMTのパイオニアであるロンジンが開発した自信作。
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