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C’est la vie (セラヴィ)

  • C’est la vie (セラヴィ)
  • 千葉の船橋にある、まるでおとぎ話の中の森にもぐりこんだかのような、幻想的な世界が広がるアトリエ『C’est la vie(セラヴィ)』。 このアトリエで育てた植物を中心に、様々な空間プロデュースや作品、プランツレッスンを提案し、切り花や苗といった形にとらわれず、植物全般を取り扱っています。

    C’est la vie (セラヴィ)

    主宰するプランツプロデューサー宮﨑槙子さんが大事に育てた無農薬のお花で作る押し花のインテリアアート、プランツセシェ。コンセプトは『植物世界の縮図』。作り手が、ただ素敵という感覚だけでなく、植物の想いも汲み取った この世に一つしかない1点ものです。

作品が出来上がるまで

  • C’est la vie (セラヴィ)

    丁寧に畑で摘み取られます。

  • C’est la vie (セラヴィ)

    摘み取られた植物達を一つ一つ乾燥させていきます。

  • C’est la vie (セラヴィ)

    想いを込めて作品創りをしていきます。

  • 時間が経つ毎に、色合いも変わっていき、色々な表情をみせてくれる“プランツセシェ”。「植物のありのままの姿を、できる限り自然に近い形で残しました。自然が身近に佇んでいるような、心に寄り添う作品になりましたら幸いです。」と宮﨑さん。 お家は人にとって、心休める大事な自分の空間。 この“プランツセシェ”を飾る事で、お部屋がきっと柔らかく優雅な空間になる事間違いないでしょう。

  • C’est la vie (セラヴィ)
  • 宮﨑 慎子 Noriko Miyazaki / プランツプロデューサー

    花屋店長を経験後、単身渡仏後セラヴィを立ち上げる。 植物ハウスのようなユニークなアトリエで、ナチュラルなスタイルを主としたレッスンも主宰。 花雑誌「花時間」の撮影をはじめ、植物全般の空間プロデュース・イベント装花を手がけ、活躍の場は都内商業施設などのテナントから個人宅のお庭と幅広い。 「人と植物の共存」を軸に、森を切りとったような風景を創ることを得意とする。

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