スピークマリン(SPEAKE MARIN)

SPEAKE MARIN

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スピークマリン

スピークマリン ブランド イメージ

スピークマリン、技術的な輝き

2002年にイギリス人独立時計師によって立ち上げられたスピークマリン。新CEOの就任からは次のフェーズへ突入。スピークマリンらしいデザインを損なうことなく、現代的な作品作りにも果敢に挑戦しています。洗練されたモダンなスタイルの「ベル・オルロジュリー」と表現されるタイムピースは、断固とした力強さを感じさせます。そのスタイルは、英国の大胆さとスイスの熟練された技術の出会いであり、またデザインと高級時計製造が見事に融合した高度なクリエイティビティを示しています。スピークマリンのタイムピースは、スイスのラ・ショード・フォンにある高級時計工房「Le Cercle des Horlogers(ル・セルクル・デ・オルロジェ)」で開発、組み立ておよび品質管理が行われています。アイコニックな意匠を残しながらも、よりモダンで個性的な作品へ進化し続けているスピークマリンをぜひ店頭で堪能して下さい。

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1時と2時の間にスモールセコンドやトゥールビヨンを配置した独自開発のムーブメント

2015年以降、スピークマリンはスイスのヌーシャテル地区にあるアトリエ内で自社製ムーブメントの完全開発と組み立てを行う体制を構築し、オープンワーク、クローズドダイヤル、オート・オルロジュリー・ムーブメントを含む「SMA」コレクションを生み出しました。オート・オルロジュリーのムーブメントに注力した後、時分秒表示のオープンワークムーブメント「SMA01」を発表し、「One & Two (ワン&ツー)」コレクションに採用されました。2019年には、「オープンワーク トゥールビヨン」の第2弾も発表され、1時と2時の間にフライングトゥールビヨンを配置し、ブランドの技術的な達成とフラッグシップ・ムーブメント、そして本物のシグネチャーを示しました。スピークマリンは、トゥールビヨンを1時と2時の間の位置に配置する唯一の時計メーカーです。また、ブランドを象徴するピカデリーケースをまとった「One & Two (ワン&ツー)」や、現代建築からインスピレーションを受けたブランド初のSSブレス仕様の「Ripples(リップルズ)」も登場。これらのモデルは、年間生産本数が非常に少なく、希少性の高いモデルとなっています。

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