皆さまこんにちは。
ブログサブ担当の半田です。
いつもブライトリング ブティック GINZA SIXのブログページをご覧いただき、誠にありがとうございます。
昨日はお休みをいただいており、自分のしたいことしかしないそんな一日を過ごしておりました。
筋トレに行き、夕飯の買い出し、家でガンダムゲーム、猫と戯れ、夕飯の準備・・・
書いていて思いますが、書くほどでもないことですね（笑）
それだけ平和な国で、平和に休日という日常を過ごせているという証拠です。
打って変わって仕事という日常では、お店に来て下さるお客様とのお話が、
日常を潤すかけがえのないひと時とようにも感じております。
休日という、ややルーティーン化した日常では発見が難しいことを、
お客様とのお話を通して得る事が出来ます。
ご来店をいただくお客様へは、ご来店の感謝と同時に新しい発見への感謝も込めております。
いつもありがとうございます。
そんなお客様とのお話の中で改めて感じた時計の魅力を今回はお話しできたらと思います。
本日は、
クロノマット オートマチック 36 ヴィクトリア・ベッカム ステンレススチール ミッドナイトブルー
※上記モデル クロノマット オートマチック 36 ヴィクトリア・ベッカム ステンレススチール ミッドナイトブルー
品番 A103801A1C1A1
ケース素材 ステンレススチール
ケースサイズ 36mm
搭載ムーブメント 自動巻き ブライトリング10 パワーリザーブ 約42時間
防水 10気圧
ストラップ メタルブレスレット ストラップのサイズ 18ｍｍ
なぜこちらのモデルなのかと言うと、ここ数日のご試着頻度が高いことにあります。
一応はレディースラインとして陳列をさせていただいておりますが、
36ｍｍというサイズ感もあり、男女問わずご試着をいただける機会が多い時計です。
ここ数日も男女問わずご試着のご要望をいただく機会が多く、
お話の中でもご検討の一本として数えていただく事が多い時計になっていました。
確かに36ｍｍというサイズだけで見ればボーイズサイズであり、
現行のメンズウォッチでもこのサイズ感は存在し、根強い人気を持つ時計は数多くございます。
ブライトリングでは40ｍｍ～のサイズで、大きく、厚い時計というイメージが強い方々が多いと思われます。
その中で、36ｍｍというサイズ、10ｍｍという厚さは目を惹き付ける要素としては充分なのかもしれません。
小型時計のブームというものも来ていると、小耳に挟むこともございます。
ブーム、トレンドというのは繰り返すというので、これは不思議ではありませんが、
様々な発信地、銀座には感度の高いお客様が多く集まってこられる印象です。
静かにではありますが、もしかすると近い将来、小型時計ブーム再来かも？？
少し時計の話しを
名前のヴィクトリア・ベッカムはご存知、デヴィッド・ベッカム氏の奥様、
ヴィクトリア・ベッカム氏のことです。
ヴィクトリア・ベッカムとのコラボレーションモデルでもある本時計は、
ペパーミント、ミッドナイトブルー、ドーヴグレー、サンドにインスパイアを受けたカラーバリエーションを採用。
時計の文字盤には限定本数を示す、「One of 400」（ステンレススチール製）と「One of 100」（ゴールド製）が刻まれています。
数に限りのある時計ではありますので、一度ご試着をしてみたい場合はお気軽にお問い合わせください。
それでは、皆様のご来店を心よりお待ち申し上げております。
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