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さて、本日はブライトリングのラグジュアリースポーツウォッチ「クロノマット」より、ゴールドを使用したモデルをご案内いたします。
CHORONOMAT B01 42
クロノマット B01 42
Ref UB0134101B1U1
2020年にフルモデルチェンジを行ったブライトリングのスポーツモデルの代名詞「クロノマット」
時代のニーズに合わせてデザインを変化・進化し続ける「クロノマット」は、誕生からほぼそのデザインを変えないブランドのアイコンモデル「ナビタイマー」とは異なる役割をもつ、
ブライトリングにとって重要な「フラッグシップモデル」です。
2020年のフルモデルチェンジがされた際、それ以前の「クロノマット」と比較すると大きく異なる方向性に、驚いた方も多かったのではないのでしょうか。
それまでのクロノマットは、どちらかというとスポーティさが際立ったデザインとなっていました。
直前のクロノマット「クロノマット 44」では、流線形のケースラインなど、エレガンスさも取り入れてはいましたが、それでも44mmの大型のケースサイズ、
500mの防水性能を持つ分厚いケースなど、金属を削りだしたようなゴツゴツとした印象は、エレガンスさよりも勝っていました。
しかし、現在の「クロノマット」は、フルモデルチェンジの際、大きく変化したように思ういます。
まず、42mmへのサイズダウン、防水性能を200mにすることで、ケースの厚みも薄くなり、それに伴いラグ(足の部分)も短くなりました。
さらにクロノグラフのプッシュボタンもケースに沿うような台形型となったことで、見た目の印象が以前のクロノマットよりかなり小さくなったように感じられました。
これまでのクロノマットの系譜を感じさせるものの、以前のモデルよりエレガンスさが強くみられるデザインとなり、
まさに今トレンドの「ラグジュアリースポーツウォッチ」を意識したモデルに昇華したのではないでしょうか。
こちらのモデルは、ベゼルにレッドゴールドを使用することで、さらにラグジュアリーさを引き立てたモデルになっています。
文字盤のメインカラーにはあえてブラックではなくグレーを配色することで、ゴールドのイメージをより柔らかく、上品なものにまとめています。
ケースそのものはステンレスチールなので、華美になりすぎず、また普段使いでも使用しやすいです。
ブレスレットの一部にもレッドゴールドが配されていますが、ギラギラとした印象はなく、差し色程度。
適度にゴールドを取り入れて、普段使いされたい方に最適のモデルに仕上がっています。
店頭には、こちらのグレー文字盤の他に、ブルー文字盤のモデルもご用意がございます。
そろそろゴールドを取り入れたいな、とご検討中の方は是非一度こちらもお試しくださいませ。
CHORONOMAT B01 42
クロノマット B01 42
Ref UB0134101B1U1
ケースサイズ 42mm
搭載ムーブメント Cal.01(ブライトリング 完全自社開発・製造ムーブメント)
パワーリザーブ 70時間
防水 200m
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