スピークマリン(SPEAKE MARIN)

SPEAKE MARIN

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スピークマリン

スピークマリン ブランド イメージ

スピークマリン、技術的な輝き

スイスの独立系時計ブランド、スピークマリンは、2002年にロンドン生まれの時計師によって設立され、2012年に野心的で熱心な女性起業家のクリステル・ロスノブレによって買収されました。スピークマリンは、大胆さ、スタイルおよび情熱のブレンドによって特徴づけられています。洗練されたモダンなスタイルの「ベル・オルロジュリー」と表現されるタイムピースは、断固とした力強さを感じさせます。そのスタイルは、英国の大胆さとスイスの熟練された技術の出会いであり、またデザインと高級時計製造が見事に融合した高度なクリエイティビティを示しています。スピークマリンのタイムピースは、スイスのヌーシャテルにある高級時計工房「Le Cercle desHorlogers(ル・セルクル・ドルロジェ)」で開発、組み立ておよび品質管理が行われています。

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1時と2時の間の位置にスモールセコンドを配置した独自開発のムーブメント

2015年以降、スピークマリンはスイスのヌーシャテル地区にあるアトリエ内で自社製ムーブメントの完全開発と組み立てを行う体制を構築しました。これにより、オープンワーク、クローズドダイヤル、オート・オルロジュリー・ムーブメントを含む「SMA」コレクションが誕生しました。まず、スピークマリンはオート・オルロジュリーのムーブメント(ミニッツ・リピーターとダブル・トゥールビヨン)に注力しました。その後、時分秒表示のオープンワークムーブメント「SMA01」を発表し、新しい「ワン&ツー」コレクションに採用されました。
2019年には、「オープンワーク トゥールビヨン」の第2弾を発表し、オートオルロジュリーの偉業を続けています。1時と2時の間にフライングトゥールビヨンが配置され、真の技術的達成、フラッグシップ・ムーブメント、そして本物のブランドシグネチャーを備えています。スピークマリンは、トゥールビヨンを1時と2時の間の位置に配置する唯一の時計メーカーです。
この時計製造のノウハウが凝縮されたパワフルなデザインは、マットブラックのDLC加工チタン製と、ピンクゴールド製のプレシャスなモデルという、2つの新しいバリエーションが揃います。

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