ムガル41(MUGAL41)

MUGAL41

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ムガル41

2025年初夏 ISHIDA表参道にてブース完成予定

ムガル ブランド イメージ

時を超えるダイヤモンドの輝き
今ここに、ムガル帝国の至宝がよみがえる

ダイヤモンドのルーツといわれる古代インド。17世紀まで世界で唯一のダイヤモンド産地だと言われています。
ダイヤモンドは、その希少性ゆえにインドにおいて権力と富の象徴とされ、特に16~18世紀のムガル帝国と深い関係がありました。
「MUGAL41」という名称はダイヤモンドのルーツを象徴しており、ダイヤモンドの発展に大いなる貢献をしたムガル帝国のアクバル皇帝と、その妃マリヤムからインスパイアを受けています。マリヤムが身に着けたであろうジュエリーを、独自のデザインで現代によみがえらせた「MUGAL41」は他のダイヤモンドジュエリーと一線を画した存在です。
「MUGAL41」の最大の強みは、使用するダイヤモンドのルーツにあります。アーガイル鉱山産のピンクダイヤモンドを扱うことができる、わずか14社のみで形成されるオークション、テンダーメンバーの1社であるKunming Diamonds社は、アーガイル鉱山産出としては希少なブルーダイヤモンドの41ロットすべてを入手したことでも世界に知られています。その信頼性は、もはや証明や証拠を必要とせず、「価値」として認められています。これまで他の宝飾企業やブランドとの提携を行ってこなかったKunming Diamonds社が、Jacana Jakena.Japanと連携して初めて打ち出したブランド―それが「MUGAL41」です。
世界最高峰のサプライヤーが提供する、希少かつ高品質なダイヤモンドを使用する「MUGAL41」。その存在は、ダイヤモンドの最終到達点ともいえるカラーダイヤモンドの魅力まで伝える唯一のジュエリーブランドです。

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独創的なモチーフの組み合わせで生まれる光のリズム

これまでにない個性豊かな多角形モチーフの組み合わせが、洗練されたリズムと複雑な美しさを生み出すデザインは、カイトカットダイヤモンドのモチーフからインスピレーションを得ています。その独特な形状は、既存のダイヤモンドジュエリーとは一線を画しています。
「MUGAL41」は、ダイヤモンド調達のスペシャリストKunming Diamonds社が厳選した高品質な素材を使用し、ゴールドアイテムには22金を採用しています。ジュエリー製作の限界に挑むデザインだからこそ、上質なマテリアルへのこだわりが際立っています。
幾何学的な立体感と厚みが光を捉え、独特の輝きを放つ、「MUGAL41」をシンプルな装いに加えるだけで、洗練されたスタイルが完成します。

コレクション紹介

マリヤム
アクバル皇帝妃名から生まれたアイコンモデル。複雑な構造でありながら、シンプルで奥深い印象。バランスのとれた重量感と存在感が特徴です。男女兼用でお使いいただけます。

ソーヤブル
宝石用のダイヤモンド原石の10-20%しか存在しないと言われている「ソーヤブル」。ピラミッドを組み合わせたような正八面体の美しい結晶形はエキゾチックさと現代性を纏っています。

ソリテール
シンプルなモチーフは、カイトカットダイヤモンドの形状から生まれました。サイドからバックへ続くなめらかな曲線が洗練された印象。

ブライダル
エタニティを感じさせるアイコンのスタイルを保ったブライダルモデル。

ブランド取り扱い店舗

ISHIDA表参道

ISHIDA表参道

東京都渋谷区神宮前4-25-15 B1F
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