ISHIDA新宿 スタッフブログ

ISHIDA新宿 スタッフブログ

いつもスタッフブログをご覧いただきありがとうございます。

販売員をしながら時計の撮影をしております、

ISHIDA新宿 水野です。

 

今回は世界限定50本、ブランドを代表する新作

「ロレアート スリーゴールドブリッジ」を写真でご紹介いたします。

 

実機をご覧になりたい方がいらっしゃいましたら、

ぜひお問合せフォームよりご連絡をお待ちしております。

 

【文字盤側】

【サイド】

 

【ムーブメント側】

 

 

そして、この時計が気になる方へ向けて、細部までご覧いただける「マクロ」で撮影した画像もお届けいたします。

【文字盤側】

 

【ムーブメント側】

 

商品ページはこちらからご覧いただけます。

 

いかがでしたでしょうか。

今後はジラールペルゴのブランドについての深掘り、

そして、「ロレアート」と「ブリッジ」の2要素に分けて

魅力をご紹介してまいります。

 

今後とも皆様の楽しみを増やせるよう更新してまいりますので、

ぜひ定期的にご覧くださいませ。

 

文章・写真:ISHIDA新宿 水野

 

 

 

いつもスタッフブログをご覧いただきありがとうございます。

販売員をしながら時計の写真を撮ってご紹介しております、ISHIDA新宿 水野です。

 

普段はお越しいただいたお客様へ時計をご紹介したり、SNSやブログにアップする写真を撮ったりしていますが、

今回は時計を悩まれていたお客様と、「時間をかけて見つけた色味の変化」を皆様へご紹介させていただきます。

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初めてお会いしたのは2025年の7月。

ちょうどお客様のご来店が落ち着いていて、落ち着いてお話ができる時間帯でした。

 

気になっていらっしゃった時計は、ロレアート。

声をかけていただき、ディスプレイから出してご覧いただきました。

 

私は写真を撮っている分、時計を見るのが好きです。(ご試着いただいている時も時計に見入ってしまうことがあります)

今回はお話を伺いながらご覧いただき、話の流れから「青の色味が良いね」とのお声をいただきました。

 

お客様の手の中で変わる色味を見て、「色の変化をもっと見ていただきたいな」と思い、思いつきであるご提案をしました。

 

ジラールペルゴのあるISHIDA新宿4Fには、鏡が3つあります。

どれも同じ鏡に見えますが、実は照明の雰囲気が少し違います。

そのためそれぞれの場所を時間をかけて一緒に回っていただき、全箇所で色味の変化をご覧いただきました。

お客様の手の中で変わっていく色味と、その時にいただいたお話は、今でも忘れません。

 

最終的には色味の変化を気に入っていただけたため、今でもお越しいただくお客様です。

お話する度に色味の変化や一緒に見て回ったことを思い出してしまい、

「あの時間を一緒に過ごせてよかったな」と思えるエピソードでした。

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最後までご覧いただき、ありがとうございました。

 

 

また今回はその変化を、文末でご紹介いたしますので、ご興味ある方は是非スクロールしてみてください。

 

少しお時間はいただきますが、気になる方は是非店頭でご覧くださいませ。

皆様のご来店、心よりお待ち申し上げております。

写真・文章:ISHIDA新宿 水野

【ジラールペルゴ / ロレアート】

【 最終更新:2026/01/29】

 

いつもご覧いただきありがとうございます。

販売員をしながら写真撮影をしております、ISHIDA新宿 水野です。

 

リクエストをいただき、撮影したGirard Perregauxの写真をこちらでご紹介しております。

Xでは数多くのブランドをご紹介しておりますので、ぜひご覧くださいませ。

 

それでは、Girard Perregauxのお写真をお楽しみください。

 

【Girard Perregaux / 81005-11-3460-1CM】

コレクション:ロレアート

特徴:38mm / 自動巻 / ブルー

商品ページ:https://ishida-watch.com/c/bestishida/premium-watch/girard-perregaux/laureato/girard-p-069

 

【Girard Perregaux / 81005-11-3407-1CM】

コレクション:ロレアート

特徴:38mm / 自動巻 / セージグリーン

商品ページ:https://ishida-watch.com/c/bestishida/premium-watch/girard-perregaux/laureato/girard-p-068

 

【Girard Perregaux / 81010-11-431-11A】

コレクション:ロレアート

特徴:42mm / 自動巻 / ブルー

商品ページ:https://ishida-watch.com/c/bestishida/premium-watch/girard-perregaux/laureato/girard-p-022

 

【Girard Perregaux / 81010-11-3475-1CM】

コレクション:ロレアート

特徴:42mm / 自動巻 / インフィニットグレー

商品ページ:https://ishida-watch.com/c/bestishida/premium-watch/girard-perregaux/laureato/girard-p-106

 

【Girard Perregaux / 81010-11-3310-1GM】

コレクション:ロレアート

特徴:42mm / 自動巻 / 藍色 / 日本100本限定

商品ページ:https://ishida-watch.com/c/bestishida/premium-watch/girard-perregaux/laureato/girard-p-065

 

 

リクエストなどある方はXにて受け付けております。

ぜひそちらも合わせてご覧くださいませ。

https://x.com/ishida_mizuno

 

 

今後ともISHIDA新宿をご愛顧のほど、どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

皆様、こんにちは。

12月に入り、街の雰囲気もすっかりホリデーシーズン。

当店でもこの時期ならではの温かい時間をお過ごしいただきたく、

今月の毎週土日はジラール・ペルゴをご覧にお越しいただいたお客様へ

ウェルカムドリンクをご用意してお迎えしております。

 

 

GPならではのクラシカルな美しさや職人技を感じながら、

ほっと一息ついていただける週末限定の取り組みです。

 

また、ここだけのお話ですが…

ご成約いただいた方には、ちょっと嬉しい“いいこと”があるかもしれません。

詳しくは店頭でのお楽しみにしていただければと思います。

 

気になっていたモデルがある方、

久しぶりにGPを見てみようかな、という方もぜひこの機会に。

スタッフ一同、心よりお待ちしております。

 

ISHIDA新宿/荻原

 

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ブログをご覧いただき誠にありがとうございます。

今回は10月10日(金)からフェアを開催するジラールペルゴについて、見所をご紹介させていただきます。

 

①新キャリバー「GP4800」が9月下旬に発表

9月23日に直径25.60 mm、厚さ4.28 mmというコンパクトな設計を持つ新しいキャリバーが誕生いたしました。

新しい可変慣性テンプや巻き上げ機構の改良などの性能面での進化だけではなく、

1867年に発表されたスリー・ブリッジを彷彿とさせるデザインが取り入れられております。

今後は新型キャリバーを搭載するモデルの詳細やジラールペルゴの目指す未来が徐々に明らかになっていきます。

ぜひ今後の発表もご覧くださいませ。

 

 

②10月の三連休で、ブランドを象徴する2本の特別展示( ISHIDA新宿4F )

ISHIDAをご愛顧いただいている皆様にジラールペルゴをより深く知っていただけるよう、

ブランドを象徴する2モデルを特別に展示することとなりました。

 

下記詳細でございます。

期間:10月11日(土)〜13日(月)

場所:ISHIDA新宿4F

展示モデル

【スリー・ゴールドブリッジトゥールビヨン 40mm】

1867年に誕生したスリーブリッジは現在も腕時計に形を変えて存在しております。

いくつかラインナップがある「ブリッジ」コレクションですが、今回店頭でご覧いただける40mmは

手作業で作り込まれたブリッジの細部などの作り込みだけではなく、

厚さ11.55mmという付けやすいサイズで皆様の手元を彩ります。

 

【ネオコンスタント・エスケープメント 45mm】

7日のパワーリザーブと高い精度を実現するため、ジラールペルゴは2023年に新しい機構を開発いたしました。

2008年にコンセプトモデルを発表、2013年に「コンスタント・エスケープメント」と進化を重ね、

今回展示するネオコンスタント・エスケープメントが登場。

 

独自の機構が織りなす時間の動きをお楽しみいただけます。

 

ジラールペルゴの魅力に関しては随時ブログにてご紹介させていただきます。

次回の更新は10月6日(月)です。

 

「ジラールペルゴが気になる」と思われた方は、ぜひISHIDA新宿4Fへお越しくださいませ。

皆様のご来店、心よりお待ちしております。(商品一覧はこちら)

 

ジラールペルゴに関する記事のオススメ ※( )内は記事の公開年

≪人気モデル≫ロレアートを深堀!(2023年)

≪歴史をご存知ですか?≫ブランド紹介①(2023年)

≪日本に渡った初のスイス人時計師≫ブランド紹介②(2024年)

≪独自開発機構!特許13件!≫ネオ コンスタント エスケープメント(2024年)

連載①稀代の起業家「ジャンフランソワボット」(2025年)

連載②変革の起業家「コンスタン・ジラール」(2025年)

 

 

皆様、スタッフブログをご覧いただきありがとうございます。

ISHIDA新宿 水野でございます。

 

現在は月毎で1ブランドの特集を組んでおり、9月は稀代の起業家集団「ジラールペルゴ」の連載です。

この記事の前にまとめページである「前談」連載①「ジャン=フランソワ・ボット」を公開しております。

個人のXアカウントでは書ききれなかった内容などをご紹介しております。

 

それぞれのページごとでお楽しみいただけるようにしておりますが、

よろしければそちらも合わせてご覧くださいませ。

 

それでは皆様に変革の起業家「コンスタン・ジラール」をご紹介いたします。

 

 

【1825年 コンスタン・ジラール誕生】

1856年に誕生した「ジラール・ペルゴ」ですが、

創業者のコンスタン・ジラールは1825年にヌーシャテルのブルジョアな家庭に誕生しました。

https://www.girard-perregaux.com/jp_jp/our-home

幼少期のエピソードはあまり確認できませんでしたが、「厳格な技術を求める親方」から

スイス時計産業勃興の祖と言われる「ダニエル・ジャンリシャール」の故郷であるラ・サーニュの時計師に技術を学びました。

 

【1845年 起業家としての片鱗を見せる】

20歳のとき、カラム・ロベールとともに「カラムロベール&ジラール」を創業。

 

彼が生まれた時のヌーシャテルは正式名称「プロイセン王国所有ヌーシャテル公国」でしたが、

1806年からはナポレオン(フランス)の占領、1815年からアイトゲノッセン(≒スイス連邦)へ加盟、

1848年に革命が起こり、共和国になりました(正式には1857年までプロイセン王国所有)。

 

このような激動の世の中で、コンスタン・ジラールは自身の道を切り拓くべく奮闘し、

また1852年には弟のヌマ・ジラールと時計製造会社「ジラール&カンパニー」を創業しました。

 

【1854年 結婚、そして創業】

この章はジラール・ペルゴをご存知の方でしたら周知のエピソードかと思います。

1854年に時計仲介業者を営んでいたペルゴ家の長女、マリー・ペルゴと結婚。

そして1856年に現在にもその名を存続させる時計ブランド「ジラール・ペルゴ」が誕生しました。

 

前身としては1852年にヌマ・ジラールとラ・ショー・ド・フォンに設立した「ジラール&カンパニー」です。

ですが今後のジラール・ペルゴの発展にはペルゴ家の活躍が不可欠だったため、

まさしく1856年が転期となったと言っていいかと思います。

 

【ジラール・ペルゴの手がけた時計たち】

 

現在も腕時計としてラインナップにある「ブリッジ」がブランドを象徴する時計ですが、

その技術力で多くの時計を制作し、虜にしていました。

 

本の中から一部ご紹介させていただきますと、、、

・十字架型ペンダント時計 / ほうろう細工で描かれた天使に囲まれた聖母マリア(1870年頃)

・小さな本型のミニチュア時計 / ほうろう細工で描かれたキューピッド(1856年頃)

・両蓋懐中時計 / コンプリートカレンダー(19世紀終わり頃)

・海軍将校用腕時計 / ガラスの上に金属格子がついているレザーバンドの腕時計(1880年)

 

そしてブリッジは1865年から1890年の間に約20個が製造され、

1867年と1889年のパリ万国博覧会では金賞を受賞しました。

参考:https://www.gressive.jp/send/shop/200410-best-girard-perregaux/

 

【ジラールペルゴはどのようにして存続できたのか?】

私の調べ不足によるものもあるかと思いますが、

かの有名なブレゲは「資金難」で苦しむ期間が多かったことが公式の書籍で語られています。

 

代表的なエピソードは2つ。

1つ目は、1787年にブレゲが存在しない機構の開発に勤しみ資金難、グザヴィエ・ジイドと手を組んで会社を立ち上げたこと

2つ目は、1791年に上記の会社をたたみ、かつ王侯貴族から支払いが滞りプラスラン伯爵に借金を肩代わりしてもらったこと

 

ジラールペルゴの作っている時計に関してある種物珍しい時計が多く紹介されており、

ブレゲと同じような資金難になりそうなきっかけはいくつもありました。

しかし、資金難に陥ったエピソードが一切ないのです。

 

ですので、私個人として3つの仮定を出しました。

①1858年にペルゴ家が営んでいた会社をたたみ、「ジラール・ペルゴ」へ莫大な資金が流れ込んだこと

②世界的に経済状況が安定しており、対象としていた層から支払いの滞りがなく、かつ多くの顧客がいたこと

③コンスタン・ジラールが好きな時計作りに注力していた分、チームとして他で売り上げを出していたこと

 

ある程度予想はついておりますが、今後深掘りしていきたい内容として心に残っています。

 

【コンスタン・ジラールは、変革を起こした起業家】

 

コンスタン・ジラールはブレゲが1801年に公表したトゥールビヨンに熱中し、

1867年には時計の主要な構造を中心にまとめて並行に3本の「ブリッジ」がかかる

「スリー・ブリッジ・ゴールド・トゥールビヨン」を発表しました。

 

また1880年には実用性を念頭に置いた軍用の腕時計を2000本ドイツ軍へ納品しており、

1812年にブレゲが発明した世界初の腕時計以来、初の実用性に足る腕時計を制作しております。

 

色々な捉え方ができるかと思いますが、コンスタン・ジラールは

行動力に溢れ、腕時計に「変革」を起こした起業家としてご紹介させていただきました。

 

【次回予告 : 時を同じくして、、、】

 

ジラール・ペルゴとして彼は欠かせない傑物ではありますが、

その裏には妻マリー・ペルゴの兄弟がスイスの発展・そして世界展開に寄与した功績が欠かせません。

 

次回はペルゴ家を起業家集団として捉え、その活躍をご紹介したいと思います。

記事に書けなかった話や更新情報はXアカウントにてご紹介しておりますので、皆様のフォローを心よりお待ちしております。

 

ここまでお付き合いいただき、誠にありがとうございました。

 

ISHIDA新宿 水野

 

 

皆様、スタッフブログをご覧いただきありがとうございます。

ISHIDA新宿 水野でございます。

 

以前告知の記事をご覧いただいた方はご存知かと思いますが、

2025年9月より、1ブランドを中心に連続した記事で掘り下げる「連載」形式でブログを書くことにいたしました。

色々なスタッフが更新しているWebページですので、あくまで私(水野)だけに限った形式になります。

 

この記事の前に「前談」として記事を作成しており、今後はそちらをまとめページとして活用していく予定です。

また、Xで個人アカウントを運用しておりますのでリクエストや感想などはそちらから是非お待ちしております。

よろしければ合わせてご確認くださいませ。

 

では、9月のテーマであるジラールペルゴより連載①「稀代の起業家 ジャンフランソワボット」をご紹介いたします。

 

 

【1791年 ジャン=フランソワ・ボット創業】

フランス革命の真っ只中、スイス ジュネーブにて19歳の青年が創業しました。

ジラールペルゴの創業年を担っている、ジャン=フランソワ・ボットです。

参考:https://www.girard-perregaux.com/jp_jp/blog/jean-francois-bautte-a-man-of-his-time.html

 

ジュネーブは1789年までフランスのプロテスタントが多く集まって発展してきた一種の「国」でしたが、

フランス革命の煽りを受けてフランスへ併合され、物価上昇や情勢が大きく変化していた年でした。

 

家庭の後ろ盾や後押しがあった訳ではありませんが、ボットは12歳で工房にて徒弟修行を始め、

旋盤工・時計製作者・宝石細工人・金銀細工人といった技法を相次いで学び、19歳で独立を果たしました。

 

当時はマスター・ウォッチ・メーカーという時計師の親方の認定、8年間時計学校に通ってから創業することが常識だったそうで、

時計の仕上げという分野において一際秀でていたジュネーブで、ボットが創業したことは周りからはとても異質に映ったかと思います。

 

 

細かな部分は省きますが、

かつての雇用主だったジャック・ドーフィヌ・ムリニエが2年後の1793年にはパートナーとなり、

1820年代には300人余りの従業員を雇う、その時代の時計業界の中だと「大企業」にまで発展します。

 

 

1837年に生涯を終えるまで、彼の工房で作られていた時計は多種多様でした。

・香水が銃口から飛び出る、銃の形をした時計

・コインに収まる3.3mmの懐中時計

・彫りとエナメルを施した極薄の両蓋懐中時計

・「ジャンピングアワー」と「グランソヌリ」を搭載する懐中時計

ボット社の技術力を窺い知ることができますね。

 

【ボットのことが分かるエピソード「ヴィクトリア女王の来訪」】

時計好きならご存知のロンジン万国博覧会(1851年)は

パテックフィリップがヴィクトリア女王と夫のアルバート公へ時計を販売し、その名声を確固たる地位にした催しです。

 

ヴィクトリア女王初期の治世でボットの工房を来訪するエピソードがあり、

彼の巧みな手腕を称賛する女王に応えて、思わず女王様の肩を叩いて言葉を続けたそう。

 

ヴィクトリア女王が視察に来るほど評価されていたこと、

またその当時の国外への流通方法について話をしていたことから、

一時代を築いたボットへの評価とその人柄が分かるエピソードとして紹介されています。

 

 

【1906年、ジラール・ペルゴの歴史の一部に】

ボットの死後、息子のジャック・ボットが中心となってジャン=フランソワボット社を作りました。

その後は共同経営者の息子ジャック・サミュエルなど何名かのオーナーを経て、ジュリアン・ヘクトがボット社の最後のオーナーです。

 

1906年、友人で親族のコンスタン=ジラール・ガレに社を譲り渡し、ボット社がジラールペルゴの先駆けとなりました。

 

【起業家・経営者としてのボットに惹かれた】

教師をしつつ冬の期間を時計師として創業したジャン=ジャック・ブランパン、

織物職人の5人息子の末っ子としてジュネーブで生まれ、その地で創業したジャン=マルク・ヴァシュロン、

ヌーシャテル公国のブルジョワ階級の長男として生まれ、トップクラスの教育を受け創業したアブラアン=ルイ・ブレゲ、

そしてジュネーブで生まれ、12歳で時計の工房で働き、その経験を活かして創業したジャン=フランソワ・ボット。

 

どんな背景にせよ素晴らしいブランドであることは間違いありませんが、

私はボットに「起業家」としての魅力を感じ、表題のタイトルでご紹介させていただきました。

 

ブランドの名前である「ジラール・ペルゴ」が取り上げられることが多いですが、

これを機に「ジャン・フランソワ・ボット」もご周知いただけますと嬉しいです。

 

【ジラール・ペルゴの物語へ続く】

1854年に創業したコンスタン・ジラール。

今なおブランドの代名詞となっている「ブリッジ」を作り上げた彼もまた、起業家でした。

 

次の連載では「革命の起業家コンスタン・ジラール」をご紹介いたします。

 

【今後の連載についての予定】

前章でご紹介した通り、次はコンスタン・ジラールを取り上げます。

その後は妻のマリー・ペルゴの兄弟たちのエピソードを取り上げ、ロレアート関連のエピソード

最後にジラール・ペルゴの製造についての記事を書く予定です。

その後はより数字や世界情勢など、上記の記事を補完する形で記事を公開しますので、お楽しみの一助になりますと幸いです。

 

ここまでご覧いただき、ありがとうございました

 

[ 参考文献 ]

・時の芸術家 / フランコ・コローニ

・BREGUET HORLOGER DEPUIS1775

・Girard-Perregaux Horloger par vocation

 

 

ブログをご覧いただきありがとうございます。

ISHIDA新宿4F 水野でございます。

最近問い合わせをいただくことが増えてきましたジラールペルゴの新作モデルをご紹介いたします。

 

 

2017年から現行コレクションとしてラインナップされている「ロレアート」、

今回はギヨシェ&エナメルで装飾されたグレー文字盤のモデルが発表されました!

 

ギヨシェの上から半透明なエナメルを施したこの文字盤は「フランケ」という技法です。

現在世界には無数の時計がありますが、この技法を採用したモデルは非常に数が少ないです。

なぜかというと、複数回焼き上げをする過程の中で割れてしまうことが多いため。

 

10枚焼いたとすると、製品として出せるのは多くても3枚。

素となる液体を均一に塗る作業、そしてそれを700℃以上の高温で複数回焼き上げる作業は

多くの時間がかかりますが、研鑽を積んだ技術者の方でもその枚数しか成功しません。

この文字盤は、その高度な技術の上に成り立っています。時計の見方が少し変わってきますね。

 

また裏面はピンクゴールドのローターをお楽しみいただけます。

 

エナメル特有の光沢感はさることながら、エナメルの鮮やかさは時が経っても色褪せることがありません。

本日入荷しましたが、お問い合わせが多いためご案内の状況が日々異なります。

気になる方は、ぜひお問い合わせくださいませ。

 

またISHIDA新宿4Fでは多くのジラール ペルゴをご覧いただけます。

皆様のご来店を心よりお待ちしております。

 

 

ジラール・ぺルゴはこれまで、ヘリテージへのオマージュとして、

アイコニックなモデルを最先端の素材とクラフトマンシップで再解釈し、

新たな作品として蘇らせてきました。

中でも、1976年に登場した「キャスケット」の復刻は、記憶に新しいところです。

 

そして今回、そのレガシーコレクションに新たに加わったのが…

「ディープダイバー」

 

「ディープダイバー」が最初に発表されたのは1969年。

1960年代は、新しいテクノロジーの台頭だけでなく、

大胆な形状や素材、美学が次々と登場した、非常に魅力的な時代でした。

 

ジラール・ぺルゴの「ディープダイバー」もその例にもれず、

クッション型ケースを採用し、

当時としては革新的だった“ジャイロマティックシステム”を搭載した先進的なモデルでした。

 

中でもひときわ印象的だったのが、14角形のベゼルと鮮やかなカラーリング。

一目でそれとわかる個性が、多くのファンを魅了しました。

 

この大胆なデザインは、後にブランドを象徴するモデル「ロレアート」に見られる

“オクタゴン”の美学を先取りしていたとも言えるでしょう。

 

そして今――

初登場から半世紀以上の時を経て、

このシグネチャーピースが現代に蘇ります。

 

 

新しい「ディープダイバー」もまた、

魅力あふれるデザインに仕上がっています。

 

ブルー、オレンジ、ホワイトといった

ポップなカラーを採用し、現代的な遊び心をプラス。

 

日付表示に加え、2時位置のリューズで操作可能な回転インナーベゼルを搭載。

針とインデックスには、暗がりでも鮮やかに発光する蓄光塗料が施されています。

 

さらに、数字のタイポグラフィーは、

オリジナルモデルのレトロフューチャースタイルからインスピレーションを得ており、

過去と現在が見事に融合した一本となっています。

 

 

軽量なグレード5チタン製のクッション型ケースは、

40.30mm × 38.00mmという絶妙なサイズ感。

腕なじみが良く、バランスの取れたプロポーションが魅力です。

 

ラバーストラップは、工具不要で簡単に付け替え可能。

付属のビビッドなオレンジカラーのラバーストラップが、

アクティブな印象を一層引き立てます。

 

 

時計を収めるボックスはプールサイドをイメージしたような

ユニークなデザインとなっているのもポイントです。

 

現在、ISHIDA新宿では
「ジラール・ペルゴ 2025ニューモデルフェア」 を開催中!

最新モデル「ディープダイバー」をはじめ、人気の「ロレアート」など豊富なラインアップをご覧いただけます。

さらに、フェア期間中にご成約いただいたお客さまには、オリジナルノベルティをご用意しております。

この機会にぜひ、ISHIDA新宿へお立ち寄りください。

 

さらに、5月24日(土)には、ブランドの魅力を直接ご体感いただける特別イベントを開催いたします。

当日は、技術責任者・田澤氏をお迎えし、ジラール・ペルゴの世界観や卓越した技術背景についてご紹介。

ブランドの真髄に触れていただける貴重な機会となっております。

ご参加はエントリーフォームまたはお電話にてご予約を承っております。
ぜひこの機会をお見逃しなく!

 

ISHIDA新宿/荻原

 

 

まもなく発表される、ジラール・ぺルゴの新作モデルに際して
本日よりキャンペーンを開催いたします。

 

【キャンペーン期間】
2025年5月14日(水)~6月10日(火)

期間中にご成約いただいたお客様には、素敵な特典をご用意しております。

 

さらに、5月24日(土)には、
ジラール・ぺルゴの技術者・田澤氏をお招きし、
各コレクションの魅力から新作モデルまで、
ブランドの世界観を交えた特別プレゼンテーション商談会を開催いたします。

ぜひ、この貴重な機会をお見逃しなく。

 

— ISHIDA新宿/荻原

 

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