ISHIDA表参道 スタッフブログ

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本日は初心に戻り機械式時計の仕組みについて

ご説明いたします。

 

 

機械式時計クォーツ時計の違い

機械式時計は電池のいらない時計です。

その代わり、人がゼンマイを巻かないと止まってしまいます。

電池で動くクォーツ時計と比べ、仕組みは複雑になっています。

大切にメンテナンスをしていけば、永く時を刻んでくれる時計です。

 

 

②機械式時計はゼンマイで動いています。

オルゴールやブリキのおもちゃと動力の原理は同じです。

巻きあがったゼンマイがほどけようとする力で動いています。

時計のゼンマイは香箱とよばれる箱の中に入っていて、

ゼンマイがほどけるときに香箱全体が回転する仕組みになっています。

箱の外側に歯車のギザギザがあり、次の歯車に動力を伝えます。

 

1秒という時間を作る部品

ゼンマイの巻き戻る時間をコントロールするエスケープメント。

エスケープメントからの力を受け1秒という正確な周期を作り出すテンプ。

この2つの部品が機械式時計の心臓部です。

とても小さな部品が繊細なバランスで組み上げられています。

 

④歯車の1日の回転数

時計の針は文字盤の裏側で、それぞれの歯車とつながっています。

秒針は1分1回転、分針は1時間1回転、

時針は12時間で1回転する歯車とつながっています。

 

 

手巻き時計自動巻き時計

上の写真だと左が手巻き時計右が自動巻き時計です。

自動巻き時計はローターという半円形の部品がついています。

このローターが歩いたりの日常動作でゼンマイを巻き上げてくれます。

手巻き時計は毎日人の手でゼンマイを巻きましょう。

 

⑥時計の精度は1週間の平均値で測ります。

機械式時計は1日に何秒ではなく、1週間の平均で

何秒進んでいるか、遅れているかを精度の判断の目安にします。

ゼンマイの巻き上げ量により、精度が日によって微妙に異なるためです。

1日の結果だけで、その時計の精度の判断をすることはできないです。

 

磁気が精度に影響を与える場合があります。

時計の部品は多くが金属製なので、テレビのそばに置きっぱなしにすると

磁気を帯びてしまう可能性があります。

それが原因で進みや遅れの症状が出ることもあります。

神経質になる必要はありませんが、磁気の強い製品には近づけないでください。

 

本日は機械式時計のしくみについて簡単にご紹介させていただきました。

 

 

 

事態が一日でもはやく収束し

皆さまがまた笑顔で

ISHIDA表参道へお越し頂ける日まで

私たちも万全の準備を整えてまいります。

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