ISHIDA表参道 スタッフブログ

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皆様こんにちは。

 

ISHIDA表参道の佐野でございます。

 

本日はドイツ時計産業の聖地であるグラスヒュッテ時計産業の歩みについてご紹介致します。

 

■グラスヒュッテの時計産業の始まり

ザクセン王国南部、エルツ山地に抱かれた小さな村グラスヒュッテは、かつて銀鉱で栄えたものの、19世紀半ばには鉱脈の枯渇により深刻な貧困に陥っていました。
その状況を知ったドレスデンの宮廷時計師フリードリヒ・グートケスの弟子、フェルディナンド・アドルフ・ランゲは、政府に支援を求めて資金を確保し、1845年に若者たちを集めてこの地に時計工房を開設しました。

 

1843年にフェルディナンド・アドルフ・ランゲがザクセン王国政府に送った手書きの手紙

 

ランゲの志に共鳴した時計師たちが次々にグラスヒュッテに集まり、自らの工房を立ち上げることで、町は時計産業の拠点へと発展。
1851年のロンドン万博では、ランゲの時計が第1位を受賞し、グラスヒュッテ製の高品質な懐中時計が国際的にも高く評価されました。

その後、1878年にはモリッツ・グロスマンが時計学校を設立し、専門的な教育と技術研究の場が整備されます。
これにより、高精度な懐中時計をはじめ、クロノグラフや永久カレンダーといった複雑機構、さらには観測用のレギュレーター・クロックやマリンクロノメーターのような精密機器の開発が進み、グラスヒュッテはスイスと肩を並べる時計製造の中心地として確固たる地位を築いていきました。

 

ドイツ時計学校創設したモリッツ・グロスマン。

彼は1842年グートケスの工房でランゲと出会い、各地で修行を積んだ後1854年にグラスヒュッテに工房を設立。

1878年、この町にドイツ時計学校を開設した。

 

第二次世界大戦末期の1945年2月、芸術と建築の美で知られたドレスデンは、連合軍による大規模な空爆を受け、「バロックの真珠」と称された街並みは壊滅的な被害を受けました。
戦後、この地域はソ連軍の占領下に置かれ、やがてドイツ民主共和国(東ドイツ)の一部として共産圏に組み込まれることになります。

この新たな政治体制のもとで、グラスヒュッテの時計産業にも大きな変化が訪れました。
かつて独立していた時計メーカーは、すべて「GUB(グラスヒュッテ・ウーレン・ベトリーブ)」という人民所有企業に統合され、高級時計の製造は中断。
代わりに、大量生産向けの普及モデルが中心となり、一部は外貨獲得のため国外に輸出されましたが、その多くが東ドイツ製であることを伏せられていたとされています。

しかし1990年、ベルリンの壁崩壊とともに東西ドイツが再統一を果たすと、ドレスデンは再び文化・産業の中心地として復興を遂げ、グラスヒュッテにも転機が訪れます。
GUBは民営化され「グラスヒュッテ・オリジナル」となり、かつての名門「A.ランゲ&ゾーネ」は再び独立企業として復活。
その他のブランドも次々と再始動し、高品質な機械式腕時計が次々と誕生。
グラスヒュッテは、伝統を継承しつつ新たな黄金時代へと歩み始めました。

当店には現在、偉大な時計師の名を冠するブランド「モリッツ・グロスマン」やGUBを前身とする「グラスヒュッテ・オリジナル」の精巧な時計をご覧頂けます。

 

ぜひ当店にて実物をご覧ください。

皆様のご来店を心よりお待ちしております。

 

【関連記事】グラスヒュッテの時計製造とその特徴

【関連記事】グラスヒュッテオリジナルの文字盤製作

【関連記事】モリッツ・グロスマンの時計製作

 

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記事:佐野

皆様こんにちは。

 

ISHIDA表参道の佐野でございます。

 

本日は、当店自慢のモデルの一つであるモリッツ・グロスマンのトレンブラージュをご紹介致します。

 

■手作業で仕上げられた文字盤

 

この時計の文字盤は卓越した技術を持つエングレーバーの手で、一つ一つ手作業で仕上げられています。
トレンブラージュとはフランス語で「震え」を意味し、専用工具を使い地板を細かく揺らすように彫る伝統技法です。

繊細で均一な模様を生み出すには、熟練した技と集中力が欠かせません。
手作業ならではの温もりが、時計に芸術的な表情を与えています。
文字盤の素材に使用ジャーマンシルバーは、歴史的なヴィンテージウォッチにも通じる独特の風合いを持っています。

 

■作業風景

 

こちらは実際の作業風景です。
文字盤製作は一つ一つ手作業で丁寧に仕上げられています。
そのため製作できる本数もごく僅か。完成にはかなりの年月を必要とします。
25年6月現在、注文後の納期はおよそ1年半〜2年と言われております。

 

■当店自慢の特注品のトレンブラージュ

 

当店のトレンブラージュは特別に製作を依頼した特注品となっております。
通常のケース素材はステンレスが採用されておりますが、こちらはホワイトゴールドです。
上品な輝きを放つケースに、繊細に仕上げられた文字盤とムーブメント。
これは正に芸術作品と言えます。

職人の手仕事が光るモリッツ・グロスマンの特注トレンブラージュ。
希少なホワイトゴールドケース仕様をぜひ店頭でご覧下さい。

皆様のご来店を心よりお待ちしております。

 

【関連記事】歴史に埋もれた偉大な時計師 モリッツ・グロスマンのお話

【関連記事】モリッツ・グロスマンの時計製作

 

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記事:佐野

皆様こんにちは。

 

ISHIDA表参道の佐野でございます。

 

本日はモリッツ・グロスマンの時計製作についてご紹介致します。
グロスマンの時計はどれも、丹念な手作業と細部にまで宿る美意識によってまさに芸術品の域に達した逸品です。

 

■見えない部分にも宿るこだわり ― 面取り加工

 

ムーブメントの内部にあるパーツのひとつひとつに対しても、グロスマンは一切の妥協を許しません。
たとえ完成後に見えなくなる部位であっても、すべてのエッジは木製の回転盤や職人の手作業により丹念に面取りされます。
その後、何度も磨き上げることで、銀白色に輝く繊細かつ上質な表情を生み出します。
エッジの角度と幅を均一に揃えるには、卓越した技術と長年の経験に裏打ちされた目測が不可欠。
見えない部分にこそ真の価値が宿る――そんなグロスマンの哲学が感じられる技法です。

 

■テンプの精密な調整と美しい仕上げ

 

ムーブメントの心臓部であるテンプには、組み立て前に綿密なバランス調整が施されます。
必要に応じてテンワ(テンプの輪)の縁にある微細な穴の周囲を丁寧に削り、重さのバランスを均等に整えていきます。
その後、縁の部分は面取り加工によって美しく整えられ、表面とエッジには光沢のあるポリッシュ仕上げが施されます。
さらに、テンプアームにはグロスマンらしい雲のような装飾模様が加えられ、機能美と芸術性が融合した姿に。
完成したテンプは、まさに一点物のような存在感を放ちながら、慎重にムーブメントへと組み込まれていきます。

 

■グロスマン独自のテンプ受けと精密調整機構

 

モリッツ・グロスマンの懐中時計の伝統を受け継ぎ、段差を持たせた片持ち式テンプ受けには特別なマイクロメータースクリューが組み込まれています。
この繊細な調整ネジは、ヒゲゼンマイの長さを微細に調整するために使われており、時計の精度向上に大きく貢献しています。

 

■美しさと機能を両立させたテンプ受けの仕上げ

 

段差式テンプ受けは、多彩な技法で丁寧に装飾されており、滑らかに流れるような面取り部分は艶やかな輝きを放ちます。
さらに、段差やスクエア形状の調整ネジといった細かなパーツも隅々まで磨き上げられ、上品な光沢を纏います。
細部にわたる仕上げは、存在感を際立たせる手彫りの花模様と調和し、深みのある美しさを醸し出しています。

 

■手彫りの美とジャーマンシルバーの伝統構造

 

モリッツ・グロスマンのムーブメントの特徴である「3分の2プレート」は、テンプの輪郭に沿ったアーチ型の切り欠きが印象的です。
ブランド名は、ひと文字ずつ丁寧に職人の手で彫り込まれ、唯一無二の存在感を放ちます。
プレートとテンプ受けには、あえて表面加工を施していないジャーマンシルバーを採用。
ガンギ車受けやテンプ受け、3分の2プレートに施された精緻な手彫り装飾は、グロスマンの妥協なき品質へのこだわりを象徴しています。

 

■立体的に浮かび上がるゴールドシャトン

 

盛り上がりのあるゴールドシャトンには、ホワイトサファイアの受け石をセット。
さらに針と同じく焼き戻しによってブラウンバイオレットに発色させたスチール製の平型ネジを使用しています。
この繊細なディテールが、ムーブメントに独特の深みと気品を与えています。

 

■3段のサンバースト模様による立体的な輝き

 

角穴車には3段にわたるサンバースト模様が施されており、深みのある洗練された立体感を生み出しています。
この伝統的な装飾技法を忠実に再現するために、最新の仕上げ技術が駆使されています。

 

■歴史を感じさせる支柱構造

 

一般的なブリッジ方式に替えて、地板と3分の2プレートから成るクラシックな支柱構造を採用しています。
この設計により、ムーブメントを側面から確認しながら、必要に応じて輪列のあがきを即座に調整することが可能です。
丸みを帯びた美しいフォルムの支柱は、グラスヒュッテの歴史的な懐中時計に対する敬意を表しています。

 

■針作りへのこだわり

 

モリッツ・グロスマンが手掛けた計測器や懐中時計は、特に針の美しい仕上げで高く評価されてきました。
グロスマンはその伝統を受け継ぎ、一針一針を手作業で丁寧に仕上げることにこだわっています。
グロスマンは、針を自社で手仕上げする世界でも希少なマニュファクチュールのひとつです。

 

■手作業による精緻な形作りと磨き

 

針の形作りはまず金属板から針の輪郭を切り出し、ダイヤモンドやすりを用いて一本ずつ形を整えていきます。
丁寧な手作業で仕上げられた針は、立体感のあるフォルムが際立ちます。
その後、木製の回転盤を使い、職人の手でフリーハンドのポリッシュ仕上げを施し、艶やかな輝きを生み出します。
針の細く繊細な先端は、わずかに弧を描きながら磨き上げられており、抜群の視認性を誇っています。

 

■色彩と仕上げの繊細な調整

 

スチール製の針は、一本ずつ焼き戻しによって発色させています。
一般的なブルーに加え、ブラウンバイオレットやブラウンの色合いも採用しており、
そのこだわりからも針づくりへの情熱が伝わります。

 

■ムーブメントの二段階組立へのこだわり

 

グロスマンでは、ムーブメントを二度にわたって組み立てる独自の工程を採用しています。
まず一次組立で、各部品を正確に調整しながら組み立て、注油と調整を行います。
その後、パーツにかかる負担を最小限に抑えるため、最終組立の前にすべての部品に完璧な仕上げを施し、二度目の組立を行います。

 

一次組立(ファーストアセンブリー)

すべての部品とモジュールを精密に調整するために、最初の組立工程が行われます。
熟練の時計職人が細部にまでこだわりながら組み立て、輪列の高さを合わせ、脱進機やテンプのバランスを取ります。
さらに、個々の時計の歩度を厳密に調整した後、腕の動きを再現するワインダーにセットし、多様な姿勢での誤差を補正します。
この段階ではパーツの仕上げが完全ではないため、負荷をかけずに調整が可能です。
完璧に仕上げられたムーブメントは、一度分解されて最終組立へと進みます。

最終組立(ファイナルアセンブリー)

最終組立の直前に、全ての部品に丁寧な仕上げを施します。
その後、ムーブメントを再び組み立てて注油し、厳密な検査を経て品質基準をクリアしたものだけが、ダイヤルや針を取り付けられます。
完成したムーブメントはケースに収められ、最後の精度検査に合格したモデルにのみ、バックルとストラップが装着されます。

 

モリッツ・グロスマンの時計は、緻密な技術と美しい仕上げが融合した逸品です。ISHIDA表参道でぜひその魅力をご体感ください。

 

【過去の記事】歴史に埋もれた偉大な時計師 モリッツ・グロスマンのお話

 

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皆様こんにちは。

 

ISHIDA表参道の佐野でございます。

 

本日は、ISHIDA表参道でしかご覧いただけない、当社グループでも非常に希少なブランド〈モリッツ・グロスマン〉をご紹介いたします。

 

■ モリッツ・グロスマン

 

グロスマン氏はドイツの多才な時計職人であると同時に、優れた技術者、発明者、
そして外国に通じる国際人であった彼は起業家としても名を馳せた人物です。
1854年から1885年までグラスヒュッテで過ごし、グラスヒュッテの時計産業の基礎を築き上げました。
数多くの懐中時計や様々なクロノメーター、高精度振り子時計を製作し、これらの作品は今なお国際的なオークションで高い人気を誇っています。
グロスマン氏はグラスヒュッテにおける時計産業創成期の立役者であり、時計職人を代表する重要な歴史的人物です。

 

1882年当時のムーブメント

 

しかし彼の死後100年以上の間、その名が語られることはありませんでした。

その後、幸運なめぐり合わせによりクリスティーネ・フッター氏が彼の功績を再発見します。
時計師である彼女はシンプルでありながら完璧なグロスマンの時計とその学術論文の進歩性に強く惹かれました。
そして、忘れられていた時計産業における先駆者の名前の商標を取得するに至りました。

 

■クリスティーネ・フッター

 

クリスティーネ・フッター氏は、ドイツ・アイヒシュテット出身。
時計職人としての修業をミュンヘンで積んだ後、名門ヴェンペでキャリアをスタート。
その後、モーリス・ラクロアでセミナー活動を先駆的に展開し、東西ドイツ統一後は時計産業の中心地グラスヒュッテへ。
グラスヒュッテ・オリジナルやA.ランゲ&ゾーネといった名だたるブランドで実績を重ねていきます。

やがて、歴史に埋もれていたモリッツ・グロスマンの名に再び光を当てる為、
長い交渉を経て2008年に「モリッツ・グロスマン」を正式に立ち上げました。
失われかけていた伝統を現代に蘇らせた、その情熱と行動力はまさにドイツ時計界における快挙と言えます。

 

 

2008年にグロスマン・ウーレン社がグラスヒュッテに設立され、グロスマンの名前は再びグラスヒュッテの地に帰ってきました。
スケッチから完成品にいたるまで、モリッツ・グロスマンの時計はそれぞれの職人の持つ卓越したスキルの結集であり、チームワークの賜物です。
手作業で作られるパーツの製造には洗練された高い技術が求められます。
すべてのコレクションは伝統的なクラフトマンシップに根ざして仕上げられ、
グラスヒュッテの歴史的なクロノメーター懐中時計に見られる特徴を備えています。
同時に、グロスマン製テンプやプッシャー付き手巻き機構のように新たに開発したメカニズムも採用されています。
これらの全く新しいイノベーションにより、モリッツ・グロスマンのコレクションは高く評価されています。

ドイツ時計の原点ともいえるグラスヒュッテで受け継がれる、モリッツ・グロスマンの精神。
職人の手仕事と革新性が融合したその時計は、まさに“時を超える芸術”です。
ぜひ店頭で、グロスマンならではの精緻な世界観をご体感ください。

 

皆様のご来店を心よりお待ちしております。

 

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記事:佐野

ISHIDA表参道店のブログページをご覧いただき、誠にありがとうございます。

さて、本日はMORITZ GROSSMANN(モリッツ グロスマン)より、価格改定(値上げ)のご案内です。

2025年1月15日より価格改定(値上げ)
約10%の値上げとなります。
お時計の他、パーツ類も対象となります。
モデル、アイテムによって値上げ幅が異なりますので、詳細につきましては店頭スタッフまでお尋ねください。

なお、現在ISHIDA 表参道店には下記のモデルがございます。

店頭では1月10日まで新春キャンペーンも開催しておりますので、価格改定前に是非、手に入れてくださいね。

店頭在庫のお問い合わせ、お取り置きに関してはWEBあるいはTEL(03-5785-3600)にて受け付けております。
お取り置きに関しましては商品によってご希望に添えない場合も御座います。ご了承くださいませ。

皆様こんにちは。ISHIDA表参道の佐野でございます。

本日は当店で扱っている時計の中で、個人的にお勧めドレスウォッチを3本ご紹介致します。

■まず1本目はCARL F. BUCHERER(カール F.ブヘラ)

 

映画「ジョン・ウィック」において主演のキアヌ・リーブスさんが着用しているモデルです。
外装の仕上げが美しく、ケース径も38mmなのでスーツにもぴったりです。
無駄の無いシンプルなデザインのドレスウォッチをお探しの方にお勧めです。

商品の詳細はこちら

 

■続いてはグラスヒュッテ・オリジナル

60年代の名作ドレスウォッチのデザインをそのまま踏襲したクラシカルな1本。
流行に左右されず、時代を超えて使用できるデザインとなっております。
このシリーズは文字盤の色も3色で展開しておりますが、個人的にはガルバニック仕上げのこのブルー文字盤がお勧め。とにかく美しいです。
そしてドイツグラスヒュッテのブランドと言えば何と言ってもムーブメント。このブランドは内製パーツの95%以上を自社で製作しいる生粋のマニュファクチュールブランドです。

 

生産本数もかなり少ないため、当店にお越しの際はぜひ実物をご覧下さい。

商品の詳細はこちら

このブランドについては以前当店にお越し頂いたYOUTUBERのRY氏の動画でも紹介されております。ぜひご覧下さいませ

■最後にモリッツ・グロスマン

 

こちらはドイツの天才時計師であるカール・モリッツ・グロスマン氏の名を冠するブランドです。
画像のモデルは同ブランド初のレクタンギュラーケースを採用した「コーナーストーン」。(限定25本モデル)
文字盤は白のグランフー・エナメルとなっており、焼き入れを施したブラウンバイオレットの針が美しく映える1本。
こちらの時計は国内でも滅多に見る事が出来ないモデルなので、当店にお立ち寄りの際はぜひ。

 

商品の詳細はこちら

こんにちは。
ISHIDA 表参道店のブログページをご覧いただき誠にありがとうございます。
本日の東京・表参道は生憎の雨模様。
小雨ではありますが、このまま夜まで降り続けそうな雰囲気です。

さて、ドイツ時計最高峰ブランドの一つ「モリッツグロスマン」より、年間生産本数18本の希少なエナメル文字盤モデルが入荷がございましたのでご案内いたします。

▼MORITZ GROSSMANN(モリッツ グロスマン)

BENU ENAMEL ARABIC
ベヌー エナメル アラビック

Ref MG-001405
ケース素材 ステンレススチール
ケースサイズ 41mm
防水性能 3気圧
搭載ムーブメント Cal.100.1(自社製ムーブメント 手巻き)
パワーリザーブ 42時間

最高峰の丁寧な仕上げにこだわり、ブランド自体の年間生産本数も200本前後という、すべてのモデルが希少なドイツブランド「モリッツグロスマン」
その中でも年間生産本数わずか18本というのが、こちらのエナメル文字盤のモデルです。

グラン・フーと呼ばれる伝統的で難しい技法で作られたホワイトエナメル文字盤は、上品で高級の感のある艶がとても美しいです。
針はモリッツグロスマンが好んで使用するブラウン・バイオレットカラー。
その名前の通り、紫がかったブラウンの絶妙な針色が美しいモデルです。

ケースバックからご覧いただけるこちらのムーブメントは搭載ムーブメントCal.100.1。
自社製のテンワに、リューズの下にはプッシュ式のストップセコンド解除ボタンが設置されたこのムーブメントは、モリッツグロスマンらしい1本を体現します。

実際にご覧いただける希少な機会となっておりますので、是非この機会に店頭でじっくりとご覧くださいませ。

店頭在庫のお問い合わせ、お取り置きに関してはWEBあるいはTEL(03-5785-3600)にて受け付けております。
お取り置きに関しましては商品によってご希望に添えない場合も御座います。ご了承くださいませ。

ISHIDA表参道店のブログページをご覧いただき、誠にありがとうございます。
ドイツの最高峰時計ブランド モリッツ・グロスマンの大幅価格改定(値上げ)まだ、残り2日となりましたので再度ご案内いたします。
また、ISHIDA 表参道店では1月は定休日を設けております。

【ISHIDA 表参道店 1月定休日】
1月15日(月曜日)
1月22日(月曜日)
何卒よろしくお願いいたします。

2024年1月15日より価格改定(値上げ)
10%~15%前後の値上げとなります。
お時計の他、お修理、パーツ類も対象となります。

以前ご紹介したATUM BACKPAGE ROSE GOLD(アトゥム バックページ ローズゴールド)Ref MG-001396は、¥6,950,0000-(税抜)→ ¥8,050,000-(税抜)と、かなりの価格アップです。

※その他モデル、アイテムによって値上げ幅が異なりますので、詳細につきましては店頭スタッフまでお尋ねください。

なお、現在ISHIDA 表参道店には下記のモデルがございます。

店頭在庫のお問い合わせ、お取り置きに関してはWEBあるいはTEL(03-5785-3600)にて受け付けております。
お取り置きに関しましては商品によってご希望に添えない場合も御座います。ご了承くださいませ。

ISHIDA表参道店のブログページをご覧いただき、誠にありがとうございます。

さて、本日はMORITZ GROSSMANN(モリッツ グロスマン)より、価格改定(値上げ)のお知らせがございましたのでご案内いたします。

2024年1月15日より価格改定(値上げ)
10%~15%の値上げとなります。
お時計の他、お修理、パーツ類も対象となります。
モデル、アイテムによって値上げ幅が異なりますので、詳細につきましては店頭スタッフまでお尋ねください。

なお、現在ISHIDA 表参道店には下記のモデルがございます。

年間生産可能な本数が少ない故、すべてのモデルが希少モデルのモリッツ グロスマンが5本もそろうのは中々ないです!
是非、実際にご覧になってくださいね。

店頭在庫のお問い合わせ、お取り置きに関してはWEBあるいはTEL(03-5785-3600)にて受け付けております。
お取り置きに関しましては商品によってご希望に添えない場合も御座います。ご了承くださいませ。

こんにちは。
ISHIDA 表参道店のブログページをご覧いただき誠にありがとうございます。
12月になり、表参道駅からの通りでは夜になるとイルミネーションが点灯するようになりました!
いよいよクリスマスシーズンに入ったなぁと感じますね♪

ISHIDA 表参道店の2023年の最終営業日は12月31日の夕方6時までとなっております。
大晦日まで営業しておりますので、今年気になった腕時計はぜひ今年のうちにご覧になってくださいね♪

さて、ドイツ時計最高峰ブランドの一つ「モリッツグロスマン」より入荷がございましたのでご案内いたします。

▼MORITZ GROSSMANN(モリッツ グロスマン)

BENU ENAMEL ARABIC
ベヌー エナメル アラビック

Ref MG-001746
ケース素材 ステンレススチール
ケースサイズ 41mm
防水性能 3気圧
搭載ムーブメント Cal.100.1(自社製ムーブメント 手巻き)
パワーリザーブ 42時間

新生モリッツグロスマンの最初のコレクションの一つとして2010年9月に発表された「ベヌー」(※モリッツグロスマンの復興は2008年11月)
スモールセコンドのシンプルなデザインでありながら、針、ムーブメントに至るまで丁寧に仕上げらた美しいこのモデルは瞬く間に時計愛好家たちの間で話題となりました。
この最初に発表されたベヌーはすでに完売となっており、現在は手に入れることができないモデルとなっています。

さて、今回ご紹介するのはそんなベヌーを進化させた後継機の1本。
年間生産本数わずか18本のこちらのモデルと、初代モデルとの違いは、搭載ムーブメントと、文字盤がモデル名にもある通りエナメルで作られていること。

グラン・フーと呼ばれる伝統的で難しい技法で作られたホワイトエナメル文字盤は、上品で高級の感のある艶がとても美しいです。
針は通常ブラウン・バイオレットカラーや、ブラウンカラーを使用するモリッツグロスマンでは珍しい、鮮やかなブルー。インデックスに採用されているエナメルのブルーと合わせたお色になっています。

搭載ムーブメントCal.100.1は、初代ベヌーに搭載されていたCal.100.0の進化型。
ケースバックからご覧いただけるこちらのムーブメントは、テンワが自社製に変更になったほか、リューズの下にプッシュ式のストップセコンド解除ボタンが設置されるなど、モリッツグロスマンらしさを組み込んだムーブメントとなっています。

2/3プレートに覆われたジャーマンシルバー(洋銀)製のムーブメントや、そこに施された幅広のジャーマンストライプ、ゴールドシャトン、角穴車に施されたゾネンシュリフと呼ばれる3重のサンバースト装飾、テンプ受けの彫金。
手仕事で丁寧に施された装いの美しさは見ていてうっとりしてしまいます。

モリッツグロスマン全体の年間生産本数は現在200本前後。
どのモデルも希少モデルとなりますが、こちらのモデルは前述にもご案内した通り、年間の生産本数はわずか18本のモデル。
実際にご覧いただける希少な機会となっておりますので、是非この機会に店頭でじっくりとご覧くださいませ。

店頭在庫のお問い合わせ、お取り置きに関してはWEBあるいはTEL(03-5785-3600)にて受け付けております。
お取り置きに関しましては商品によってご希望に添えない場合も御座います。ご了承くださいませ。

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〒150-0001
東京都渋谷区神宮前4-25-15 B1F

TEL:03-5785-3600

FAX:03-5785-3601

営業時間
平日 12:00~19:30
土日祝 11:00~19:00

<交通アクセス>
地下鉄「明治神宮前駅」5番出口より徒歩3分・「表参道駅」A2出口より徒歩3分・JR「原宿駅」より徒歩6分

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