こんにちは、下田です。
今年の夏は札幌も異常な暑さでしたが、
さすがに10月ともなると涼しくなって、
朝晩はヒンヤリしますね。
日の入り時刻が目に見えて早くなっているのを感じると
急に季節が進み始めたような気がして、
このまま2025年が終わってよいのか?
と少し焦る気持ちになるのは私だけでしょうか?
さて、そんな秋めいてきたこの時期にISHIDA N43°で
開催中の「BLANCPAIN オータムキャンペーン」が、
開催期間の折り返しを迎えました。
期間中にBLANCPAINをご成約いただいた
お客様には、特典として
・本革WATCHトレイ
もしくは
・純正ストラップ
のいずれかをプレゼントしております!
また、これはあまり大々的に告知はしていない
のですが、この期間でご購入のお客様は
2025年12月1日(月)に札幌円山にございます
某有名三ツ星フレンチレストランでのディナーに
ペアでご招待いたします。
BLANCPAINご購入の良い記念としてお楽しみ
いただければと思いますので、もしBLANCPAINを
ご検討中という方は、ぜひ詳しい内容をスタッフまで
お尋ねください。
本日現在、店頭にはキャンペーンビジュアルとなっている
フィフティファゾムス42mm(黒文字盤/ステンレス)
に加え、
同モデルのチタンのタイプ、また、ブルー文字盤/チタン/ブレス
もご用意がございます。
BLANCPAINでいま最も注目されているモデルが
この42mmフィフティファゾムスだと思いますが、
本当に色んな意味で秀逸な時計です。
そして、このモデルと並べて従来の45mmモデルを見ると、
これまた王道ダイバーズの風格が再確認できて、
土壇場で迷ってしまう方がいるのも頷けます。
実用性で42mmが最高?
男のロマンでは、やはり45mmが最強?
この答えは当然のことながら実物を自身の腕に載せてみない
ことには解明できません。
季節的には本当は革ベルトタイプのヴィルレシリーズを
おすすめしたい気持ちもあったのですが、
なにしろ私の中でいま「フィフティファゾムス」が猛烈に
魅力的な存在に映ってしまっているため、
我慢できずダイバーウォッチを紹介してしまいました。
ヴィルレ、フィフティファゾムス、どちらを選んでも
ブランパンの時計を着けていると
「時計を分かっている男」感が出ている(と思える)状態
になりますので、派手にアピールする時計ではなく、
いつも静かにたたずむ相棒を求めているという方は、
ぜひ一度手に取って質感を確かめてみてください。
お待ちしております!


